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F1の模型を作るのが大好き!それだけさ~

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父が愛用していたワープロが壊れてしまいました。80歳近い父ですが、何かにつけワープロをたたいては書面を作ったりしていました。しかしながら既にワープロの時代は終わっていることは父も承知していました。「今度はいよいよパソコンかな。インターネットもやってみたいし」と言うので、「そうだね、やってみれば」とウッカリ私が答えてしまった翌日には「買ってきたぞ!」・・・ったくせっかちだなあ。まさかマックじゃないだろうな?オイラもマックなんて使ったことないんだから。あ、ビスタだ。良かった。早速なにやらいじっていましたが、「全然分からない」・・・そうだろうなあ。無理もない。テレビや洗濯機じゃないんだから。私自身が初めてパソコンを買ってきたときだって、パソコンの知識なんて皆無に等しかったのに「説明書読めば分かるだろ」ぐらいに思っていましたね。でも実際には説明書を読んでも意味の分からない言葉が多くて、愕然としましたからねえ。
結局プリンターもつなげられず、哀れなパソコンはプリンターとともに既に部屋の隅に積まれたままに・・・私が見てあげることになっていますが、なかなか時間がとれずにいます。私だって、パソコンに強いわけじゃないし(むしろ弱いし・・・)・・・まあ、でもワードの使い方ぐらい分かるので、定休日にでも教えてあげなくちゃね。親父、もうちっと待っててね。
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台風が近づきつつある東京は朝から雨模様。午後になってくると次第に雨脚が強まってきました。稼ぎ時の週末なのにこの天気・・・おかげで売り上げはパッとしません・・・それでも、誰も来ないかと思いきや濡れながらご来店いただいた方もあって、ありがたいことです(感謝!)。
帰り道、雨の中を車を走らせます。雨のとき、特に夜の場合、やたらとノロノロと走る人がいますが、今夜はそういう人のオンパレード!安全運転なのかもしれないけど、遅すぎるのもいかがなものかと・・・ちょっとイライラしながら遅い車をパスしながら走ります。まあ、私は慣れた道なので、スイスイと走れるということはありますが。環七から甲州街道に入り雨脚が一段と強くなり、車線がかなり見えにくくなってきました。その時、また一台、遅い車が現れました。しかも、車線が見えていないのか2車線にまたがって走っています。慎重に抜かないと危なそうな予感。。。
それでもなんとか上手くパスして安心したのもつかの間、次ぎの信号で横に並ばれ、左折する車に阻まれてまた前に出られてしまいました。横に並んだとき、チラッと見えた運転手は女性でした。しがみつくようにハンドルを握り、前のめりになっていました(信号で止まっているのに!)。緊張しながら運転しているのがチラッと見えただけでよく分かりました。どんな事情があるのか知らないけど、出来れば運転しないほうが良さそうな・・・結局、もう一度抜き返してその後は彼女の姿を見ることはありませんでしたが、無事に目的地にたどり着けたのか心配してしまうほどでしたよ(笑)。そういえば、しばらく前に家の近くの踏み切りで事故がありました。踏み切りで脱輪した車が立ち往生し、近くにいた人が気がついて警報機を鳴らしたが間に合わず、電車が突っ込んでしまったそうです。乗っていた人は間一髪逃げ出して無事だったそうですが、おかげで電車は数時間普通となり、損害賠償金は2億円だとか・・・物的損害には保険金が下りるだろうけど、営業上の損失にも保険って下りるのかな?これも他人事ながら心配しちゃいます・・・でも明日は我が身かも、気をつけなくちゃね。
「こんなの作ったんだ」
次男坊が得意げに一枚の紙を私に見せました。それはパソコンで作ったと思しき「自己紹介」でした。学校でのパソコンの授業でクラス全員がそれぞれ作ったそうです。字の大きさやフォントを変えたり、画像を取り込んだりして結構本人も楽しんで作ったようです。
「ほう、よく出来てるじゃん。今度は父ちゃんのお店の広告でも作れ」
と言いながら中身を見ていると「趣味」として「テニス」と「モータースポーツ」、そして「自由気ままに過ごすこと」と書いてありました・・・
んなもん、趣味とは言わねえだろ!
ったく、なんて情けねえ。やっぱり私を見ていると自由気ままに見えるのだろうか?んんん・・・ま、否定はしないけど・・・
更に、「嫌いなこと」として「頭を使うこと(勉強)」と書いてありました・・・
頼むからそんなこと公にしないで・・・
むしろ正直で良いのか・・・?私も決して勉強好きではなかったし・・・
「こんなこと書いて先生は何も言わんのか?」
「だってみんな同じようなこと書いてるよ」
「・・・・・」
まあ、洒落だと思えば良いのかな・・・それにしても・・・
お店には2箇所のドアがありますが、そのうちの一方は所謂「通用口」で普段はあまり開けません。たまに荷物の出し入れや、換気のために開けている程度です。今日は車に積んできた荷物があったので、それを取りに行くために通用口を開けました。まずドアを開け、網戸を開けたそのとき、何かが落ちてきました。ビックリして一瞬たじろいだ私ですが、落ちてきたのはヤモリでした。恐らく網戸に張り付いていたのでしょう。何の弾みか、外ではなく店内の床に落ちた彼は、そのまま焦ってチョロチョロと走り棚の裏へ入ってしまいました。
おーい、ヤモリ君!
別にいじめないから出ておいでよ~
懐中電灯を使って探してみましたが、どこへ身を潜めたか発見できません。しばらく探していたのですが、別にゴキブリじゃないし、ヤモリは家を守ってくれるありがたい生き物なので捜索を諦めました。
子供の頃はよくヤモリやトカゲを捕まえて家に持って帰り、母に怒られたものです。そんなこともふと思い出して、久しぶりに見たヤモリ君にちょっと懐かしさを覚えました。何故か郊外にはあまりいないと言われるヤモリ、そういえばまさしく郊外の自宅では見たことがないなあ。都会っ子なんだなあ。
しかし、ヤモリ君も店の中ではあまり餌にありつけないだろうし、出来れば見つけて外に逃がしてやりたいです。ご来店の皆様、突然ヤモリ君が現れるかもしれませんが、そのときは捕獲作戦にご協力ください!
次男坊が学校で育てていたキュウリを収穫して持って帰ってきました。
中学校の敷地は結構広くて、「畑」があります。授業の一環としてカボチャ、ナスなどの野菜類を育てるそうですが、次男坊が選んだのは「キュウリ」でした。何故キュウリかというと、ただ単純に「好きだから」。あまり好き嫌いのない次男ですが、野菜の中ではキュウリが一番好きです。
密かに収穫を楽しみにしていたようですが、持って帰ってきたキュウリを見て思わず笑ってしまいました。
だって、こんなにデカイんですよ!


普段、スーパーなどで買ってくるキュウリの倍はあります。太さも半端じゃなく、輪切りにしても異様にデカイ(笑)。女房が一本をサラダにして出してきましたが、あまりのデカさに笑い転げてしまうくらいでした。
一体何故こんなことになったのか?私は園芸の知識はあまりないのでよく分かりませんが、キュウリって放っておくとどんどんデカクなるらしいですね。我々が普段目にしているスタンダードな大きさは、一番食べごろのところで収穫するとあの大きさになる、ってことらしいです。ってことは、この巨大なキュウリのお味はいかに?せっかく次男坊が育てたキュウリなので、間違ってもマズイなんて言えないけど。とにかく食べてみましたが、思ったほどでもなかったですよ。まあ、確かに普段食べなれているものよりはちょっと水分が少なくて大味な感じではありましたが。
この味で、2倍の量が食べれるならまあ良いんじゃないの?日本の食糧自給率も上がるって(そういう問題じゃない?)!!
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