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F1の模型を作るのが大好き!それだけさ~

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先日、ちょっと気晴らしに立ち寄ったゲームセンターでラジコンヘリをゲットしてきました
最近のUFOキャッチャーって、なかなか凄いものが入っていますよね。その日は何故か調子が良くて、1500円ほどでいろいろとゲットできました。
別に景品そのものにはあまり興味はなくて、いつも義弟君のまだ幼い子供たちにあげてしまいます(おかげで義弟君の3人の子供たちにはミシマはとても人気があるのだ)。1個だけだと喧嘩になるので、3人分取れるまでやめられないのが辛いけど
その日は首尾よくいろいろゲットできたわけですが、そのなかにあったのがこのラジコンヘリです。

1回200円、3回500円というUFOキャッチャーに500円を投入してチャレンジ。最近良くある1個だけ取れる位置に置いてあるタイプのUFOキャッチャーです。これで一回で取れてしまったりすると、残り二回がまったく無駄になるのでかえって損したような気がしてしまうのですが、まず一回では取れないので最初の二回で位置をずらし、最後の一回でゲットするつもりで挑みます。これが思いっきり上手くいきまして、狙い通り3回目でゲット!やったね~!
と、取れたのは良かったのですが、ここで問題が。「これ、幼児には危なくネ?」ってことですよ。
と言うわけで、自宅に戻ると「実験」と称して自ら飛ばしてみました。自ら飛ばすのは得意?
んなこたあないよ!
失礼。プロポに電池を入れて、本体に充電。完了後、いよいよテイク・オフです!こういうのって、やっぱりワクワクするんだよなあ。ガキ?そんなこと無いよね、男ならみんなそうだよね?
慎重にプロペラの回転を上げていくと、ちゃんと飛びました!スゲエ、500円で買った(?)ラジコンなのに、ちゃんと飛ぶぜ~!!
女房に「見てみろよ、ちゃんと飛ぶぜ!」と言うと、一瞥して「でっかい虫みたいで気持ち悪い」・・・それだけで終了・・・ま、いっか。
もちろん、ラジコンヘリなんて飛ばしたことは無いのでまったくコントロールできず、すぐに壁に激突して墜落します。何度もやってみて、何とかホバリングさせてみようと思いましたが全然ムリ。とりあえず飛び立ちますが、どこへ行くかは予測不可能。
こりゃやっぱ危ないワ
実際、自分に向かって飛んでくると結構アブナイ。説明書にも「かならずゴーグル着用のこと」と書いてありました。
と言うわけで、幼い甥っ子・姪っ子へ渡すのは断念することに。。。

で、今、我が家では夜な夜なラジコンへリがブンブンと飛んでおります。

だって、面白いんだもん!結局自分で楽しんでいるのさ!悪い?
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ポールリカールでテストが始まりましたね。超アグリの撤退で未だに興味が半減したままなのですが(いい加減に立ち直れ!)、モナコ前のテスト言うことでちょっと関心もあって、一応チェックしてみました。
興味深いトライをしていたのはウィリアムズとホンダでしたね。
まずはウィリアムズ。

レッドブルが先鞭をつけ、ルノーも採用した背びれを装着してきました。他チームよりはやや控えめな感じですね。レッドブルやルノーが実際に走行しているときの画像を見ると、かなりこのフィンが揺れているのが分かりますが、かえって空理気特性が不安定になったりしないのかなあ?
カッコイイかどうかと言うと、ミシマ的にはキライじゃないのですが
お父さんはイマイチモナコが苦手でしたが、一貴はいかに。
続いてホンダ。ダンボウィングに新たな仕様が。それも二種類。

・・・い、今までよりはいいかな・・・
でもダンボじゃないなあ、こうなると。ホンダ内部では「チューリップ」と呼んでいるらしいです。どこがチューリップなんだろ?この開き具合が、チューリップの花びらが開いた感じに見えるから?でも花びらの上の方が水平になるくらいまで開いちゃってるチューリップはもうすぐ散っちゃうぞ!ま、呼び名はどうでもいいけど。。。
いずれにせよ、モナコをにらんだパーツではあるのでしょうね。効果はいかに。

モナコはやっぱり楽しみかも。
今日、ヤンクミを見ました。
買い物に出かけたショッピングセンターの隣にある公園で、「ゴクセン」のロケをやっていました。
女房が「何かを撮影やってるみたい」と言うのでちょっと見に行ってみたのです。何気に撮影現場に近づき、カメラが見えたのでその方向ばかり見て歩いていると、ふと気がつくと目の前にヤンクミがいました!超ビックリ。もちろん、そこに立ち止まってみているわけには行かなかったのですが、ヤンクミとの距離は数メートルでした。ジャージ姿で、役柄的にもあまり女っぽい感じではないのですが、それでも綺麗でしたねえ。特にファンと言うわけでもないのですが、ちょっとオーラは感じましたね。
公園内の遊歩道を走るヤンクミ、来週あたりにはオンエアされるのかな?
だからどーした?って話しですがね。
日本は平和で良いね。つくづくそう思いました。
今日はダメだ~!
日記かいてる余裕が無いよ~!

また明日~~~~!!!
最近、こんな本を買いました。

FORZA!! MINARDI!!!!!
もちろん洋書です。イギリスの出版社から発行されていますが、日本でも密林などで手に入ります。
ミナルディのF1参戦から撤退までの軌跡をたどることが出来るというミナルディファンには涙モノ。
もちろんミシマは即予約、本が届くのをとても楽しみにしていました。予約から半年くらいたって、ついに本が送られてきたのです。
早速梱包を解いて現物とご対面。まずは表紙が右京というのに泣ける・・・ミシマ的にはミナルディといえば右京かマルティニだもの、間違えなく。ページをめくると、1985年から2005年までの歴代のマシンやドライバーを年次順に紹介してくれていますが、写真よりも文章の方が多いのがちょっと残念・・・模型の資料的にはイマイチですねえ。それでも、どのページをめくってもミナルディ、ミナルディ、ミナルディ!楽しい~!
何故か1998年の紹介は文章だけで中野信ちゃんの画像もM198の画像も一枚も無いのは気に入らなかったけど。確かに経験も実績も乏しい中野とトゥエロのコンビでまったく良い所のなかった一年だったけどさあ・・・

しかしまあ、こんな本が存在すること自体、日本とヨーロッパにおけるモータースポーツの位置付けの格差を感じさせます。出版社だって、まったく売れそうも無いものをわざわざ出版したりはしないでしょうから、こんな本でもある程度は売れるという見込みがあるわけです。ミナルディファンの人が買うのは当然として、それ以外の人にもある程度は売れるという土壌がヨーロッパにはあるのでしょうねえ。

そんな土壌が日本にあれば、超アグリを支援する日本企業も出てきたかもしれないんだよなあ・・・あ、またその話題に・・
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