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F1の模型を作るのが大好き!それだけさ~

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ローソンでフォーミュラ・ニッポンのミニカー付きの缶コーヒーが売られています。そういえばローソンはインパルのメインスポンサーだったっけ。松田次生も好調だし、ローソンとしてもつい力が入るのかもしれませんが、こういった若者に影響を与えやすい企業がモータースポーツを盛り上げようとしてくれるのは大いに結構です。
とは言え、以前ファミマでF1のミニカー付きの缶コーヒーを売ったときに比べれば「欲しい度」はいまひとつ・・・まあ、F1の下位カテゴリーなんだから当たり前と言えば当たり前ですが。それでも、実際に現物を見たらやっぱり欲しくなったので、どうせ缶コーヒーはあれば飲むわけだし、と思って買っちゃいました

さすがにローソンで売られているだけあって、インパルのミニカーばかりたくさんありましたが、そのほかにもピア・ナカジマやチーム・ルマンなど5種をゲット。全部で9種あるらしいのですが、あと4種は・・・どこかで見かけたらまた買っちまうんだろうな。
しかしまあ、オマケとは言っても良く出来ていますよねえ。並べてみると、それなりにカッコイイ。細かいロゴなんかも結構きちんと再現されていて、見ているとちょっとニヤニヤしてしまいます。キットが欲しくなったかって?う~ん、ノーコメント
よく見たらちゃんとカーナンバーがついています。と言うことは、それぞれのドライバーのマシンがあるわけ?どうやらそうらしい。あ~、ナカジマは小暮じゃなくてデュバルだった・・・ま、いいけど。

F1のときはアッと言う間になくなってしまいましたが、今回はどうでしょうか?少なくとも、昨日の時点ではまだかなりありましたが・・・
少しでも、日本のモータースポーツが盛り上がるならいいですね。ローソンさん、頑張って!!

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7/17の日記に書きましたように、現在上村アキヒロ氏の完成品を展示させていただいておりますが、今日お店に来たら2点だったはずの完成品が5点に増殖していま・・・
んなわけはない!
でも本当に5点あるんです、今日から。すごいでしょ?
実は、当店のお客様で上村さんの作品を所有されているTさんが、「せっかくだからこれも並べてみては?」とわざわざ貴重なコレクションを3点もお持ちくださったのです!
もちろん、上村さんの了解も得ているとのことでした。
お借りした完成品は①ウィリアムズFW16②マクラーレンM23③フェラーリ312T2です!
M23と312T2はフルディティールで、M23の方はエンジンが見えるようにTさんがカウルをはずしてくださったのでそのまま展示してあります。312T2もカウルはずせば超精巧なエンジンが見えるのですが、お借りした身としては下手に触る勇気はなく、カウルを乗せたままです。でも、とても脱着可能とは思えないほどピタリと合わさっているカウルにむしろ驚くばかり。
あ、画像を載せていいのかどうか、お聞きするのを忘れてしまったので載せていません(スミマセン)。

上村さんの作品を5点も並べているなんて、相当な贅沢!!大地震でも来たらどうしようかとかなりドキドキなミシマであります・・・!
こんな機会は滅多にないと思いますので、皆さん見にきてくださいね!

ええ~、相変わらずパソコン音痴の三島です、こんばんは。

今日も大変でしたよ。突然、ローマ字入力が出来なくなっちまったんです。なんでなんだろ~ね~・・・
お店に来てPCを立ち上げ、まずはメールを受信。返信を打つわけですが・・・
「松井さま(仮名)」と入力したはずが、画面には「もちかなにとちもち」と入力されています・・・もちもち???
かな入力になってしまっているわけで。「言語バー」を適当にクリックすれば直るかと思いきや、どうしてもローマ字入力にならない。どうにも直らないので、やむなくかな入力でメールを打ちましたが、普段かな入力なんてしたことが無いので文字を一つ一つ探して一本指打法。
メッチャイラつく!
一本だけメールを打って、でもこんなことはやってられんと思い、解決方法を再度探りました。結局、PCメーカーのサービスページを開いてようやく解決方法がわかり、無事ローマ字入力に戻すことが出来ました。。。
恐らく自分でも気が付かないうちに余計なキーにタッチしてしまったためにかな入力に切り替わってしまい、しかもロックされていたみたいです・・・
そんなこんなで無駄にした時間は1時間ほど。まったく、笑っちゃうでしょ?そんなことも分からないんですよ・・・

バカは損だねえ・・・

またも理不尽な殺人事件が・・・
夜とは言え、まだ店員さんや他のお客さんもいる、明るい本屋の店内でいきなり襲われるとは、一体誰が想像できよう?

今回の事件現場は、私も何度か行ったことのある本屋さんでした。「京王八王子駅」は銀行員時代に通勤経路に使っていた時期もあり、今もたまに乗り降りすることがあります。それだけに、前回の秋葉原の事件よりもより身近に恐怖を感じます。見慣れた光景と言う日常の中で、それは起こった。明日はもっと身近で起こるかもしれない・・・家族が出かけるのを、いちいち心配しなければなりません・・・

捕らえられた犯人の言い訳は、今回もとても幼稚で無責任ですね。全ては「親」や「会社」のせいであり、ひいては「世間」のせいだと言っているように聞こえます。何でもかんでも人のせいにする言動は、到底一人前の人間とは思えないです。恐らく、自分が悪いなんて思っていないんだろうな・・・なんでも人のせいにする、と言うのは、例えばモンスター・ペアレンツなんて呼ばれる人も同じですね。子供に何か問題が起これば、先生のせい、学校のせい、教育制度のせい、社会のせい、国家のせい・・・「親」の責任はどこへ行ったのだ???

自分自身にも照らして考えてみる必要がありますね。何かうまく行かないことがあったとき、「誰かのせいだ」とばかり思っていないか?自分自身に、至らぬ点があったと素直に反省できる人間でありたいですね。。。
では本日は「漂白剤」です。

まずは昨日の「紫外線」実験で使ったハセガワのザクスピードのデカールの一部を切り抜きます。一番黄ばみが激しかったWESTのロゴ部分にしました。

そのまま漂白剤につけても良いのですが、取り出しやすいように最初からクリップで挟みます。今日は用意周到でしょ?
使用する漂白剤はこれ。

別にコレが良いというわけではなく、家にあったのがコレだった、と言うだけのことです。どこにでも売ってるフツーの漂白剤ですね。
漂白剤を別容器に移します。うすめず、原液のまま使用します。
では、いよいよデカールを投入~!

続いて2分後の画像。

早くも白くなり始めていますね~。
3分後、5分後の画像。

なかなか良い感じになってくるでしょ?もっとつけていれば、もっと白くなりそう。しかし実は、このあたりが難しいところなんです。あんまり長時間つけておくと、デカールそのものが溶けると言うか、ダメになってしまいます。
なのでここで引き上げ、水で洗います。

おお、とれびあ~ん!最初の画像と見比べてみれば、その差は歴然!

で、コレで終われば万々歳、と言うところなんですが・・・
実は問題はこれから。このデカールが果たして使えるかどうか。
先ほども書きましたが、デカールそのものがかなり柔らかくなります。恐らく、メーカーやコンディションによってもその度合いが違ったりすると思うので、見極めは不可能に近い。
実際のところ、このデカールを携帯にでも貼って、画像を撮って大成功!ってな展開にしたかったのですが、その画像はありません・・・
見た目にはデカールは無事でしたが、台紙からずらそうと思ったその瞬間、ズリズリっと引きちぎれてしまいました・・・
結論としては、やはりこの方法もあまりお勧めできません。デカールがどれだけ弱くなっているか、見た目には判断できないですから。

なので、挑戦する場合は失敗覚悟で!

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