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F1の模型を作るのが大好き!それだけさ~

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プロフィニッシャー、石井明人氏のサイトにMP4/21の完成品画像がアップされました。是非、多くの方に見ていただきたいと思いますのでここでも紹介させていただきます。必見ですよ!!
http://www4.plala.or.jp/mcf/mp21/GAR_F_421.html
写真から伝わってくるド迫力、一体どこからこのパワーが出てくるのか・・・素晴らしいの一言です。至極?極上?超絶?いろいろな言葉を考えましたが、どれも言葉の迫力が足らない。作品の迫力を言い表す言葉が見つからないのです。強いて言えば「至福」か。見るものをうっとりとさせ、そのパワーで圧倒しながらも、温かい幸せな気持ちにさせてくれる、そんなオーラを私は感じます。
当店には石井氏の完成品を飾らせていただいておりましたが、現在は全て無事に嫁入りしましたので飾っておりません。ポッカリと空いたスペースに、何か他のものを置こうかとも思うのですが、そのままにしてあります。次に何を飾れるか、ワクワクしながら待っているのです。
とは言え、石井氏が多忙なのは百も承知、しかもそれは私のせいだったりもするし(汗)・・・気長に待つとしましょう。果報は寝て待て、ってところかな。
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長男が日野市のテニス大会に参加していました。高校生男子の部にエントリー、昨年はベスト8で敗退しました。その時「ベスト8まで行った」と本人が喜んでいたので「バカ言え。そんなモンで満足するな」と私はハッパをかけていました。約100名の選手がエントリーする中で、まだ1年生だった長男にしてみればベスト8は健闘したと言えるのでしょう。でも、本人は「将来テニスで食っていく」と言って憚らないので、それならばそれくらいで満足しているようでは全然ダメだ、悔しがれ、と言って聞かせていたのです。
2年生となった今年は「当然優勝、それも圧勝で」が目標でした。今年も97名がエントリー、昨年ベスト8の長男はシードされて2回戦から出場しました。順調に勝ち進みましたが、決して圧勝とはいえない試合もあり、その時点ですでに目標は半分達成できませんでした。それでもなんとかベスト8も突破、今日行われた準決勝・決勝に臨んだのです。準決勝も接戦となったようですが勝ち上がり、決勝へと駒を進めました。
しかし、決勝では敗れ、しかも完敗だったそうです。私が帰宅したときにはすでに長男は寝てしまっていたので詳しい話は聞いていませんが、決勝の相手は昨年の優勝者で、実は中学生なんです。東京都の代表として全国大会に出ているような子で、強すぎて中学生の部にエントリーしても仕方ない。そこで、高校生の部にエントリーしているそうですが、そこでも2年連続優勝してしまいました。すでにテニスの強い有名私立高校からスカウトされているそうです。
敗れた長男は何かを感じたのだろうか?私はそれが気になります。負けてしまったことはもちろん残念ですが、たとえ負けてもそこから何かを得て欲しい。中学生に負けたことで腐らないで欲しいし、ましてや相手は全国レベルだから負けても仕方ない、なんて思って欲しくない。
リベンジあるのみです。強い気持ちで、更に練習に励み、更に精進して欲しい。
ガンバレ息子!自分に負けるな!
東京は急に寒くなりました。もう暖房ナシではいられないです。
寒くなってくると、暖房設備のないクローゼットを改造した模型部屋での製作作業は辛くなってきます。
我が家では何故かシンナーよりもポリパテの臭いが敬遠されるので(私はむしろこの臭いが好きですが)、ポリパテを使うときはクローゼットの壁をぶち抜いて取り付けた換気扇を回しています。ご存知のように、換気扇をただ回していてもあまり換気にはなりません。どこかに空気を取り入れる隙間が必要なんですね。実はちゃんと、やはり壁をぶち抜いて小さな窓もつけてあるので、窓を少しだけ開けて空気取り入れ口を確保します。換気扇を回すと、換気扇と窓の位置関係から、ちょうど座っている私の方向へ外気が流れ込んできて、首筋あたりに風が当たるのです。これが、暖かいうちはなかなか気持ちいのですが、今日の気温では辛い。タダでさえ寒い模型部屋なのに、冷たい風が首筋を直撃するのです。
まあ、マダマダ寒さも序の口ですし、北国にお住まいの方から見ればなんと軟弱なことか、って感じでしょうけど。
せめて、トイレ用のセラミックファンヒーターくらい買おうかなあ。
模型部屋の環境改善を!
いよいよ明日発売される「ミシュランガイド東京」。一応飲食店でもあるAMCも掲載されているかも知れない!そういえば、怪しげな調査員風のお客さんが何度か来たし。
載るわけありませんので念のため。
余計なお世話ですね。誰もAMCが載るとは思うはずもないですね、スミマセン。
ところで、何故ミシュランなのか?タイヤメーカーのミシュランが発行するガイドブックが何故これほどまでに騒がれるのか?不思議に思いませんか?レストラン側だって、「タイヤメーカー」であるミシュランに格付けされることに違和感がありそうな気がしませんか?
私も良くは知らなかったので,チョイと調べてみました。
もともとは、ヨーロッパで車が普及し始めて、ドライブがブームになってきた頃、ドライブを楽しむ手助けとして「観光ガイド」的にミシュランが1900年に発行した物だそうです。ドライブが楽しい→車が売れる→タイヤが売れるという図式が成り立つわけで、販促ツールだったわけですよ。したがって、当初の20年間は無料で配布されていました。
有料化されてから10年くらいして、レストランの評価を星で表すようになり、現在に至っているそうです。レストランの格付けも、すでに70年以上の歴史があるわけですね。そもそもの始まりが、ドライブを楽しむ手助けとしてのガイドブックなので、レストラン側がお金を払って載せてもらうガイドブックとは一線を画すものです。今ではミシュラン内部で調査員を養成して世界各国へ派遣する体勢もガッチリと出来上がっていて、調査員はあくまで一般のお客としてお店に入り、何度も通う。レストラン側には調査されていることは分からないようになっているのです。あくまで、お客サイドに立っている、という姿勢が貫かれているからこそ、その評価に信頼感があり、注目されるということなんですね。
その一貫した姿勢と歴史に裏打ちされた信頼、それこそがミシュランガイドの価値なのです。星で表される評価はあくまで料理そのもに対するもので、それとは別に、お店の雰囲気や接客態度の良し悪しでの格付けもありますし、「コストパフォーマンスの高さ」に重点を置いたお店の紹介も取り入れています。あくまで、お金持ちだけを対象にしたものではなく、広く一般の人々を対象としているのです。
日本では、少々誤解されているように思います。「高級レストランガイド」だと思っている人が多いような・・・ミシュランガイドを頼りに、三ツ星レストランを食べ歩き、「セレブ」気分を味わうことだけが、本来のミシュランガイドの楽しみ方ではないのですねえ。

F1ではミシュランと存分に渡り合ったブリジストンが、もしもガイドブック分野でもミシュランに挑戦したとしても、F1以上に厳しい戦いを強いられることになるのでしょうね。100年以上も続く歴史を持つミシュランガイドに対抗するのは並大抵なことではない。たとえ浜島さんが担当しても、大変だろうなあ。まあ、やるわけ無いけどね~
今日は内視鏡検診。すでに過去2回同じ検診を受けていますが・・・
今回はメチャメチャ苦しかった。これもどうやら高血圧のせい?
まず、喉を麻酔?するのですが、薬を口に含んで上を向いて喉に薬を溜めて五分間じっとしています。途中で飲み込んでしまいそうになるのを必死に堪えている5分間は異様に長い(笑)。次に肩に注射を打ちますがこれはどういう意味があるのか良く分かりません。ただ、私のカルテを見ていた先生は「血圧高いんだねえ」と言って、看護婦さんに「○○は半分にして」と指示していました。たぶん、血圧への悪影響を考慮しての指示なんだろうな、素人考えだけど。いずれにせよ、薬の量を減らされたために苦しさが倍増したように思います。
いよいよ内視鏡を喉から挿入。これが本当に苦しくてグエグエ言いながら涙まで出て来てしまいました。46にもなって人前で泣くとは思わなかったよ・・・先生は「ハイ、喉動かさないで」なんて言いますが、
ムリ!
別に動かしたくて動かしてるんじゃないんだから。勝手にグエッてなっちゃうだけなんだからさあ。
もうひたすら「早く終わってくれ~!」と願いながら必死に耐えていまし
た・・・「ハイ、これで終わりですよ~。引き抜きますね~。」と言う先生の言葉が聞こえたときは、まさに地獄で神の声を聞いたようでした。
内視鏡が引き抜かれると涙とよだれでグシャグシャ。汚いなあ、オイ。誰も見たくないよ、そんなもん。看護婦さんが渡してくれたティッシュで顔をぬぐい、ようやく一息つきました。
続いて先生から解説を受けます。画像を見ながら、これがポリープ、これが潰瘍の跡、と説明されました。組織を3箇所つまんだとのことで、検査結果が出るのはまだ先になります。
なんでもなければいいな。
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