琢磨・・・

うおおおおお～、マジかあ・・・・・

来週のトロ･ロッソのテストにブルデーが参加するらしいです。。。
トロ･ロッソの広報が「ブルデーにとって良い状況」と語ったらしく、ブルデーのシート獲得が濃厚と一斉に報じられました

せっかくトロ･ロッソのバッグまで買ったのに！
シート獲得のウワサが出ただけで、それだけ日本ではトロ･ロッソグッズが売れるんだぞ！！！（そんなことするのはミシマだけか？）

まだ正式なアナウンスがありませんので、希望は捨てませんが・・・

テンションあがらねえ・・・

歩け！

健康のためには、一日１万歩。そう言いますよね？
でも１万歩って、普通に歩いていたら９０分くらいかかるらしい。

んなヒマないよ～・・・

ちょうどクレジットカードの「ポイント」が失効しそうだったので、何か品物に換えようと思ってカタログを見ていたら「万歩計」がありました。
で、交換を申し込んでいたのですが、今日お店に行ったら届いていました。そこで、「お店にいる間にどれくらい歩くか？」を計測してみることに。外に出る用事が無ければ、閉店時間までず～っと狭いお店の中にいるわけで、歩く機会があまり無い。お店にいる間、はたしてどれくらい歩いているのか、知っておくのも必要でしょう。
早速万歩計をベルトに取り付け、仕事開始。閉店時間まで、殆ど万歩計のことは忘れて仕事をしていました。午後８時、定時に閉店。果たして歩数は？

たったの９６２歩・・・
１０００歩にも満たないんかい・・・
多分自宅でもそんなには歩かないし、恐らく１日２０００歩くらいしか歩いていない・・・

そら、マジヤバクネ？

１万歩なんて夢のまた夢だな。でも１万歩歩いて、ようやくカロリーの消費量が高まり、メタボは進行しないそうだ・・・

明日からミシマはお店の中でウロウロしているかもしれませんが、気にしないで・・・

寝よ。

おおっと、またこんな時間になっちまった。。。

ビデオ見てたんですよ、ビデオ（DVDじゃない時点で既におかしい？）。
そう、もう何度も見たんですけどね、「○○女子高生」・・・って違う！
もちろんレースのビデオですよ。
キット化を計画しているマシンのロゴがどうしても確認できなくて。あらゆる書籍を捲り倒し、ネット上の画像も拾い倒し、それでも分からず最後の望みを託して古いビデオを引っ張り出し・・・

見始めるとねえ、面白くてねえ～。気がついたらこんな時間です。
ああ、もう寝なくちゃ。明日に響く（既に遅いかも）・・・

で、結局調べていたロゴは判読できず！これだからマイナーチームは大好きだね！！手のかかる子供ほど可愛いってモンさ！！！

鬼は外。

今日は節分。
ミシマの自宅から程近い「高幡不動」では毎年盛大に豆まきが行われます。子供が小さかった頃はよく行ったものですが、最近はとんとご無沙汰。さほど広くは無い境内に大勢の人が詰め掛けるので、混雑して大変だししねえ。
でも毎年、「有名人」が来るのでちょっとは気になります
歌手や女優、スポーツ選手などが何人も来るので、もしや右京とか亜久里とか来ないかなあ、なんて思ったりするんですよ（ミーハー？）。
でも今年は若い芸能人が多かったみたいで、ミシマ的には関心なし・・・
正直なところ、名前を聞いても誰だか分からない人のほうが多かったかも由美かおるだけはちょっと見たかったけど（古！）。だって昔、お世話になったじゃん

節分は自宅でひっそりと。あとで豆くらいは撒こうかと、一応豆は買ってきました。高幡不動では「福は内」しか言わないのですが（境内には善人しかいないから、と言うことらしい）、我が家では「鬼は外」だな。「福」は自らの努力で勝ち取れば良いし、「鬼」さえ来なければそれで幸せじゃん。幸せになりたい、幸運に恵まれたい、って望むのは普通のことだけど、あまりに欲張って分不相応な贅沢を求めると、ろくなことは無い。今の不況だって、そんな人間の「強欲」が一因なんじゃないかなあ。

さて、豆撒くか！鬼は外～！

ポンペイ。

いやあ、ビックリしたな。
朝起きたら、車が真っ白・・・

女房が「浅間山が噴火したんだって！！」と慌てふためいていました。いくらなんでも、溶岩がミシマの自宅まで流れてくることはないだろし、岩が飛んでくることもないだろ？

でも女房が焦っていたのは、洗濯物をベランダへ出してしまっていたからだと言うことにあとで気がつきましたが

それにしても、浅間山の噴出した火山灰が100キロ以上は離れているらしいミシマの自宅のあたりで降るなんて、自然の力は凄いね。まあ、中国から黄砂が飛んでくることだってあるのだから驚くほどのことでもないか。

ところで火山噴火と言えば、「ポンペイ」です。小学生の頃、ベスピオス火山の大噴火により一夜にして消滅してしまったポンペイのことを学校で教わり、ものすごくショックを受けたことを覚えています。もっと詳しく知りたくて、すぐに図書館で本を借りたなあ。読んだはいいけど、怖くなっちまって、灰に埋もれていく自分の姿をよく想像していたものです。
ところが、いつだったか、我が息子たちにその話しをしたら「ポンペイ」という名前すら知りませんでした・・・「学校で習わなかったのか？」と聞くと、「習っていない」と言う。

本当かなあ？お前ら、授業中寝てただろ？だって、ポンペイだよ、ポンペイ！そんなモン、習わないはずがないと思うんだけどなあ。

そういうことって、別に知らなくても困らないかもしれないけど、過去にそういう恐ろしいことがあったということ、自然の力は本当に恐ろしいのだと言うこと、だからこそ自然を大切にしなければいけないということ、そういうことを知るために大切なことだと思います。

だから、子供たちにはちゃんと教えてやらなくちゃね。