F1の模型を作るのが大好き!それだけさ~
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
東京は急に寒くなりました。もう暖房ナシではいられないです。
寒くなってくると、暖房設備のないクローゼットを改造した模型部屋での製作作業は辛くなってきます。
我が家では何故かシンナーよりもポリパテの臭いが敬遠されるので(私はむしろこの臭いが好きですが)、ポリパテを使うときはクローゼットの壁をぶち抜いて取り付けた換気扇を回しています。ご存知のように、換気扇をただ回していてもあまり換気にはなりません。どこかに空気を取り入れる隙間が必要なんですね。実はちゃんと、やはり壁をぶち抜いて小さな窓もつけてあるので、窓を少しだけ開けて空気取り入れ口を確保します。換気扇を回すと、換気扇と窓の位置関係から、ちょうど座っている私の方向へ外気が流れ込んできて、首筋あたりに風が当たるのです。これが、暖かいうちはなかなか気持ちいのですが、今日の気温では辛い。タダでさえ寒い模型部屋なのに、冷たい風が首筋を直撃するのです。
まあ、マダマダ寒さも序の口ですし、北国にお住まいの方から見ればなんと軟弱なことか、って感じでしょうけど。
せめて、トイレ用のセラミックファンヒーターくらい買おうかなあ。
模型部屋の環境改善を!
寒くなってくると、暖房設備のないクローゼットを改造した模型部屋での製作作業は辛くなってきます。
我が家では何故かシンナーよりもポリパテの臭いが敬遠されるので(私はむしろこの臭いが好きですが)、ポリパテを使うときはクローゼットの壁をぶち抜いて取り付けた換気扇を回しています。ご存知のように、換気扇をただ回していてもあまり換気にはなりません。どこかに空気を取り入れる隙間が必要なんですね。実はちゃんと、やはり壁をぶち抜いて小さな窓もつけてあるので、窓を少しだけ開けて空気取り入れ口を確保します。換気扇を回すと、換気扇と窓の位置関係から、ちょうど座っている私の方向へ外気が流れ込んできて、首筋あたりに風が当たるのです。これが、暖かいうちはなかなか気持ちいのですが、今日の気温では辛い。タダでさえ寒い模型部屋なのに、冷たい風が首筋を直撃するのです。
まあ、マダマダ寒さも序の口ですし、北国にお住まいの方から見ればなんと軟弱なことか、って感じでしょうけど。
せめて、トイレ用のセラミックファンヒーターくらい買おうかなあ。
模型部屋の環境改善を!
PR
いよいよ明日発売される「ミシュランガイド東京」。一応飲食店でもあるAMCも掲載されているかも知れない!そういえば、怪しげな調査員風のお客さんが何度か来たし。
載るわけありませんので念のため。
余計なお世話ですね。誰もAMCが載るとは思うはずもないですね、スミマセン。
ところで、何故ミシュランなのか?タイヤメーカーのミシュランが発行するガイドブックが何故これほどまでに騒がれるのか?不思議に思いませんか?レストラン側だって、「タイヤメーカー」であるミシュランに格付けされることに違和感がありそうな気がしませんか?
私も良くは知らなかったので,チョイと調べてみました。
もともとは、ヨーロッパで車が普及し始めて、ドライブがブームになってきた頃、ドライブを楽しむ手助けとして「観光ガイド」的にミシュランが1900年に発行した物だそうです。ドライブが楽しい→車が売れる→タイヤが売れるという図式が成り立つわけで、販促ツールだったわけですよ。したがって、当初の20年間は無料で配布されていました。
有料化されてから10年くらいして、レストランの評価を星で表すようになり、現在に至っているそうです。レストランの格付けも、すでに70年以上の歴史があるわけですね。そもそもの始まりが、ドライブを楽しむ手助けとしてのガイドブックなので、レストラン側がお金を払って載せてもらうガイドブックとは一線を画すものです。今ではミシュラン内部で調査員を養成して世界各国へ派遣する体勢もガッチリと出来上がっていて、調査員はあくまで一般のお客としてお店に入り、何度も通う。レストラン側には調査されていることは分からないようになっているのです。あくまで、お客サイドに立っている、という姿勢が貫かれているからこそ、その評価に信頼感があり、注目されるということなんですね。
その一貫した姿勢と歴史に裏打ちされた信頼、それこそがミシュランガイドの価値なのです。星で表される評価はあくまで料理そのもに対するもので、それとは別に、お店の雰囲気や接客態度の良し悪しでの格付けもありますし、「コストパフォーマンスの高さ」に重点を置いたお店の紹介も取り入れています。あくまで、お金持ちだけを対象にしたものではなく、広く一般の人々を対象としているのです。
日本では、少々誤解されているように思います。「高級レストランガイド」だと思っている人が多いような・・・ミシュランガイドを頼りに、三ツ星レストランを食べ歩き、「セレブ」気分を味わうことだけが、本来のミシュランガイドの楽しみ方ではないのですねえ。
F1ではミシュランと存分に渡り合ったブリジストンが、もしもガイドブック分野でもミシュランに挑戦したとしても、F1以上に厳しい戦いを強いられることになるのでしょうね。100年以上も続く歴史を持つミシュランガイドに対抗するのは並大抵なことではない。たとえ浜島さんが担当しても、大変だろうなあ。まあ、やるわけ無いけどね~
載るわけありませんので念のため。
余計なお世話ですね。誰もAMCが載るとは思うはずもないですね、スミマセン。
ところで、何故ミシュランなのか?タイヤメーカーのミシュランが発行するガイドブックが何故これほどまでに騒がれるのか?不思議に思いませんか?レストラン側だって、「タイヤメーカー」であるミシュランに格付けされることに違和感がありそうな気がしませんか?
私も良くは知らなかったので,チョイと調べてみました。
もともとは、ヨーロッパで車が普及し始めて、ドライブがブームになってきた頃、ドライブを楽しむ手助けとして「観光ガイド」的にミシュランが1900年に発行した物だそうです。ドライブが楽しい→車が売れる→タイヤが売れるという図式が成り立つわけで、販促ツールだったわけですよ。したがって、当初の20年間は無料で配布されていました。
有料化されてから10年くらいして、レストランの評価を星で表すようになり、現在に至っているそうです。レストランの格付けも、すでに70年以上の歴史があるわけですね。そもそもの始まりが、ドライブを楽しむ手助けとしてのガイドブックなので、レストラン側がお金を払って載せてもらうガイドブックとは一線を画すものです。今ではミシュラン内部で調査員を養成して世界各国へ派遣する体勢もガッチリと出来上がっていて、調査員はあくまで一般のお客としてお店に入り、何度も通う。レストラン側には調査されていることは分からないようになっているのです。あくまで、お客サイドに立っている、という姿勢が貫かれているからこそ、その評価に信頼感があり、注目されるということなんですね。
その一貫した姿勢と歴史に裏打ちされた信頼、それこそがミシュランガイドの価値なのです。星で表される評価はあくまで料理そのもに対するもので、それとは別に、お店の雰囲気や接客態度の良し悪しでの格付けもありますし、「コストパフォーマンスの高さ」に重点を置いたお店の紹介も取り入れています。あくまで、お金持ちだけを対象にしたものではなく、広く一般の人々を対象としているのです。
日本では、少々誤解されているように思います。「高級レストランガイド」だと思っている人が多いような・・・ミシュランガイドを頼りに、三ツ星レストランを食べ歩き、「セレブ」気分を味わうことだけが、本来のミシュランガイドの楽しみ方ではないのですねえ。
F1ではミシュランと存分に渡り合ったブリジストンが、もしもガイドブック分野でもミシュランに挑戦したとしても、F1以上に厳しい戦いを強いられることになるのでしょうね。100年以上も続く歴史を持つミシュランガイドに対抗するのは並大抵なことではない。たとえ浜島さんが担当しても、大変だろうなあ。まあ、やるわけ無いけどね~
今日は内視鏡検診。すでに過去2回同じ検診を受けていますが・・・
今回はメチャメチャ苦しかった。これもどうやら高血圧のせい?
まず、喉を麻酔?するのですが、薬を口に含んで上を向いて喉に薬を溜めて五分間じっとしています。途中で飲み込んでしまいそうになるのを必死に堪えている5分間は異様に長い(笑)。次に肩に注射を打ちますがこれはどういう意味があるのか良く分かりません。ただ、私のカルテを見ていた先生は「血圧高いんだねえ」と言って、看護婦さんに「○○は半分にして」と指示していました。たぶん、血圧への悪影響を考慮しての指示なんだろうな、素人考えだけど。いずれにせよ、薬の量を減らされたために苦しさが倍増したように思います。
いよいよ内視鏡を喉から挿入。これが本当に苦しくてグエグエ言いながら涙まで出て来てしまいました。46にもなって人前で泣くとは思わなかったよ・・・先生は「ハイ、喉動かさないで」なんて言いますが、
ムリ!
別に動かしたくて動かしてるんじゃないんだから。勝手にグエッてなっちゃうだけなんだからさあ。
もうひたすら「早く終わってくれ~!」と願いながら必死に耐えていまし
た・・・「ハイ、これで終わりですよ~。引き抜きますね~。」と言う先生の言葉が聞こえたときは、まさに地獄で神の声を聞いたようでした。
内視鏡が引き抜かれると涙とよだれでグシャグシャ。汚いなあ、オイ。誰も見たくないよ、そんなもん。看護婦さんが渡してくれたティッシュで顔をぬぐい、ようやく一息つきました。
続いて先生から解説を受けます。画像を見ながら、これがポリープ、これが潰瘍の跡、と説明されました。組織を3箇所つまんだとのことで、検査結果が出るのはまだ先になります。
なんでもなければいいな。
今回はメチャメチャ苦しかった。これもどうやら高血圧のせい?
まず、喉を麻酔?するのですが、薬を口に含んで上を向いて喉に薬を溜めて五分間じっとしています。途中で飲み込んでしまいそうになるのを必死に堪えている5分間は異様に長い(笑)。次に肩に注射を打ちますがこれはどういう意味があるのか良く分かりません。ただ、私のカルテを見ていた先生は「血圧高いんだねえ」と言って、看護婦さんに「○○は半分にして」と指示していました。たぶん、血圧への悪影響を考慮しての指示なんだろうな、素人考えだけど。いずれにせよ、薬の量を減らされたために苦しさが倍増したように思います。
いよいよ内視鏡を喉から挿入。これが本当に苦しくてグエグエ言いながら涙まで出て来てしまいました。46にもなって人前で泣くとは思わなかったよ・・・先生は「ハイ、喉動かさないで」なんて言いますが、
ムリ!
別に動かしたくて動かしてるんじゃないんだから。勝手にグエッてなっちゃうだけなんだからさあ。
もうひたすら「早く終わってくれ~!」と願いながら必死に耐えていまし
た・・・「ハイ、これで終わりですよ~。引き抜きますね~。」と言う先生の言葉が聞こえたときは、まさに地獄で神の声を聞いたようでした。
内視鏡が引き抜かれると涙とよだれでグシャグシャ。汚いなあ、オイ。誰も見たくないよ、そんなもん。看護婦さんが渡してくれたティッシュで顔をぬぐい、ようやく一息つきました。
続いて先生から解説を受けます。画像を見ながら、これがポリープ、これが潰瘍の跡、と説明されました。組織を3箇所つまんだとのことで、検査結果が出るのはまだ先になります。
なんでもなければいいな。
FAXが壊れました。実は、先週あたりからちょっと調子が悪かったのですが・・・何もしていないのに、気が付くとエラーメッセージが出ているのです。でも電源を落として再起動すると、また使えるようになるのでそのまま使っていました。今日、再び同じような症状が出たため、一応サービスセンターに問い合わせてみたところ、
「それは高血圧です」
んなわけないでしょう。スミマセン、ウソつきました。しつこい?
とりあえず使えているとは言え、エラーがでている間に受信したFAXのデータは失われている可能性があるらしい。
それはマズイのねん!ワレだれやねん!キミライコネン!
くだらない?失礼。問屋や各メーカーから来る製品案内などは、FAXが多いのです。メールで来るところもあるのですが、7割がたはFAXです。と言うことは、もしかしたら大事な新製品案内を見逃しているかもしれない!
しかも明日から3日間休んでしまうので、その間エラーが出ていてもどうしようもない・・・
とりあえずFAXの来そうな取引先には連絡しておかなければ。
考えてみれば、FAXは開店時に購入した複合機を未だに使っています。結構使用頻度は高いので、そろそろ寿命かも。買い替えなければいけないかもしれないですね。
そう思って早速ネットで検索、最近のFAXのことをいろいろと調べてみたところ、いやあ、時代は進んでいますなあ!完全に取り残されていたことに気が付きました。。。
おそらく、いろいろ便利になっているのだろうと思ってはいましたが。今のFAXで一番不便なところは受信したものは何でもプリントされてしまうところです。問屋から来るFAXは、車関係だけではなく、戦車だろうが飛行機だろうがお城だろうがなんでもプリントされてしまう。当然、AMCとしては不要なものが多く、紙とインクの無駄。地球にも優しくない。ところが最近のFAXって、受信した内容を確認してからプリントしたいものだけ選べばいいんですね~。それは便利!
そんなこと知らんのはオレだけ?そうかもね・・・いつも穴倉にこもって仕事しているので、世間のことに疎いんです・・・
とにかく、買い替えを真剣に考えよう。FAX屋さん、営業に来るなら今だよ~(笑
「それは高血圧です」
んなわけないでしょう。スミマセン、ウソつきました。しつこい?
とりあえず使えているとは言え、エラーがでている間に受信したFAXのデータは失われている可能性があるらしい。
それはマズイのねん!ワレだれやねん!キミライコネン!
くだらない?失礼。問屋や各メーカーから来る製品案内などは、FAXが多いのです。メールで来るところもあるのですが、7割がたはFAXです。と言うことは、もしかしたら大事な新製品案内を見逃しているかもしれない!
しかも明日から3日間休んでしまうので、その間エラーが出ていてもどうしようもない・・・
とりあえずFAXの来そうな取引先には連絡しておかなければ。
考えてみれば、FAXは開店時に購入した複合機を未だに使っています。結構使用頻度は高いので、そろそろ寿命かも。買い替えなければいけないかもしれないですね。
そう思って早速ネットで検索、最近のFAXのことをいろいろと調べてみたところ、いやあ、時代は進んでいますなあ!完全に取り残されていたことに気が付きました。。。
おそらく、いろいろ便利になっているのだろうと思ってはいましたが。今のFAXで一番不便なところは受信したものは何でもプリントされてしまうところです。問屋から来るFAXは、車関係だけではなく、戦車だろうが飛行機だろうがお城だろうがなんでもプリントされてしまう。当然、AMCとしては不要なものが多く、紙とインクの無駄。地球にも優しくない。ところが最近のFAXって、受信した内容を確認してからプリントしたいものだけ選べばいいんですね~。それは便利!
そんなこと知らんのはオレだけ?そうかもね・・・いつも穴倉にこもって仕事しているので、世間のことに疎いんです・・・
とにかく、買い替えを真剣に考えよう。FAX屋さん、営業に来るなら今だよ~(笑
高血圧の話しが大反響です(笑)。
お店においでになるお客様からは「大丈夫ですか?」と言われ、メールでやり取りするお客様からもお見舞いのメッセージを多数いただいております。皆様、ご心配いただき誠に有難うございます。
今日もご来店いただいたお客様と「病気」話で盛り上がって(?)いました。高血圧がどれだけ怖いか、なんて話を聞かされて、思わず「もう今日はお店閉めて帰ります。明日から当分の間休業します」って言いたくなりましたよ・・・
でもお客様の方も「実は私も高血圧で」とか、「私は糖尿病なんです」なんて話しがポンポン出てきて、
ここは病院の待合室か!
って感じ・・・今後、ご来店のお客様は保険証をご提示ください(ウソ)。少なくとも「模型居酒屋」じゃあなかったなあ(笑)。
とにかく、高齢化の波は間違えなく模型界にも押し寄せているのだ!皆さん、いろいろとご苦労されているのですね。
でも、こんなにネガティブなことではイカン。早く治して模型の話しで盛り上がれるお店に戻らなくては!それは、きっと自分次第なのだ。
ガンバリマス!
お店においでになるお客様からは「大丈夫ですか?」と言われ、メールでやり取りするお客様からもお見舞いのメッセージを多数いただいております。皆様、ご心配いただき誠に有難うございます。
今日もご来店いただいたお客様と「病気」話で盛り上がって(?)いました。高血圧がどれだけ怖いか、なんて話を聞かされて、思わず「もう今日はお店閉めて帰ります。明日から当分の間休業します」って言いたくなりましたよ・・・
でもお客様の方も「実は私も高血圧で」とか、「私は糖尿病なんです」なんて話しがポンポン出てきて、
ここは病院の待合室か!
って感じ・・・今後、ご来店のお客様は保険証をご提示ください(ウソ)。少なくとも「模型居酒屋」じゃあなかったなあ(笑)。
とにかく、高齢化の波は間違えなく模型界にも押し寄せているのだ!皆さん、いろいろとご苦労されているのですね。
でも、こんなにネガティブなことではイカン。早く治して模型の話しで盛り上がれるお店に戻らなくては!それは、きっと自分次第なのだ。
ガンバリマス!