F1の模型を作るのが大好き!それだけさ~
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レース後のパドックは和やかな雰囲気です。レース前はかなりしかめっ面の目立った武藤選手も、ファンを引き連れてにこやかにしていましたね。サインをもらうなら、本当はレース後の方が良いのだろうね。でも、すでにドライバーの姿は殆ど見られず、もちろん亜久里さんやバトンの姿もありませんでした。やっぱりレース前の方が面白いかなあ。
適当に時間を潰し、次男坊はお土産も買ってしまい、いよいよ再度カート場に向かいました。
行ってみると、やはりまだ混んでいましたねえ。もう仕方がない。次男坊も意を決してコースへ向かいました。
次男坊がコースインすると、今度は前回と違って同走者がみなほぼ同じようなタイムで走っていました。つまりは、あまり前車に引っかかることが無い。非常にラッキーな状況で、クリアラップをとれなかった周回の方が少なかったです。逆にいえば、言い訳できない状況でした。46秒台のタイムを刻みながら周回する次男坊、少しずつタイムを上げて行きます。そしてついに、ワンラップだけでしたが、46秒を切りました!今回の最低限の目標はクリアしました。前回よりコンマ4、タイムを縮めました。Aライセンス取得までは、まだあと1秒。これは大きな壁だろうなあ。
本人もまずまず満足というところか。あと1秒削るには・・・
10キロダイエットしろ!
それがきっと、手っ取り早い。別にデブなわけじゃあないのですが、決してスリムではない。体重を落とせば、もっと速く走れるのは間違えないでしょ。
ところで、次男坊がカートを降りて出てきたときに、入れ違いに井出が中に入って行きました。そう、元超アグリの井出ですよ。
どうやら走るらしいので、次男坊に「勉強なるから見ていよう」と言って、二人で見ていました。すると、なんとたった今次男坊が降りたマシンに井出が乗り込みました。こりゃあ、本当に勉強になりそうだ。次男坊も真剣な眼差しで見ていました。
その結果・・・・・
もちろん、次男坊よりは速かったです。でも、タイム差はコンマ4秒くらい。真剣に走っていたわけではないんだろうなあ。。。いくらなんでも、45秒を切れないはずはないよねえ。。。
適当に時間を潰し、次男坊はお土産も買ってしまい、いよいよ再度カート場に向かいました。
行ってみると、やはりまだ混んでいましたねえ。もう仕方がない。次男坊も意を決してコースへ向かいました。
次男坊がコースインすると、今度は前回と違って同走者がみなほぼ同じようなタイムで走っていました。つまりは、あまり前車に引っかかることが無い。非常にラッキーな状況で、クリアラップをとれなかった周回の方が少なかったです。逆にいえば、言い訳できない状況でした。46秒台のタイムを刻みながら周回する次男坊、少しずつタイムを上げて行きます。そしてついに、ワンラップだけでしたが、46秒を切りました!今回の最低限の目標はクリアしました。前回よりコンマ4、タイムを縮めました。Aライセンス取得までは、まだあと1秒。これは大きな壁だろうなあ。
本人もまずまず満足というところか。あと1秒削るには・・・
10キロダイエットしろ!
それがきっと、手っ取り早い。別にデブなわけじゃあないのですが、決してスリムではない。体重を落とせば、もっと速く走れるのは間違えないでしょ。
ところで、次男坊がカートを降りて出てきたときに、入れ違いに井出が中に入って行きました。そう、元超アグリの井出ですよ。
どうやら走るらしいので、次男坊に「勉強なるから見ていよう」と言って、二人で見ていました。すると、なんとたった今次男坊が降りたマシンに井出が乗り込みました。こりゃあ、本当に勉強になりそうだ。次男坊も真剣な眼差しで見ていました。
その結果・・・・・
もちろん、次男坊よりは速かったです。でも、タイム差はコンマ4秒くらい。真剣に走っていたわけではないんだろうなあ。。。いくらなんでも、45秒を切れないはずはないよねえ。。。
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レースも終わり、我々はカート場へ向かいました。
昨年までの経験では、レース終了直後は駐車場から出るだけでも大変なので、今年はカート場やパドックで時間を潰してから帰るつもりでした。
8月にももてぎで走っていた次男坊は、Aライセンスの取得を狙って「イメージトレーニングしてきた」そうです。Aライセンス取得のためにはまだ1秒4もタイムを縮めなければならず、まあ、今回もまだ難しいだろうとミシマは思っていましたが、少なくともベストタイムを更新して欲しいところ。前回切れなかった46秒の壁を切って欲しいと思っていました。
カート場へ着くと、既に混雑していました。さすがにレースのある日は混みますね。。。出来ればクリアな状態で走りたいところですが、それは無理そう。前回も遅い人にブロックされて(というか、後ろを気にしていない)かなりイライラさせられた次男坊はしばらく他の人の走りを見ていました。出来れば、速い人に交じって走りたいと思っているわけです。でもそれは結局運次第なので、やがて「行ってくる」と受付へ向かいました。
次男坊が走りだしたときも、やはりコース上は混雑していました。しかも、タイム的に次男坊より速い人がいません。これはかなり難しい状況です。。。
結果、クリアラップを取れたのは僅か2ラップ。いきなり目の前でスピンされて、バリアに突っ込んだりもしていました。それでも、そこで結果を出さなくてはいけないとは思いますが・・・結局タイムアップは果たせず、憮然とした表情で戻ってきました。
「もう一回行って来い」というミシマに、「今行ってもダメだよ。気持ちも鎮めなくちゃ」と意外に冷静な次男坊。一旦カート場を離れ、しばらくパドックで時間を潰してから再挑戦することにしました。
つづく。。。
昨年までの経験では、レース終了直後は駐車場から出るだけでも大変なので、今年はカート場やパドックで時間を潰してから帰るつもりでした。
8月にももてぎで走っていた次男坊は、Aライセンスの取得を狙って「イメージトレーニングしてきた」そうです。Aライセンス取得のためにはまだ1秒4もタイムを縮めなければならず、まあ、今回もまだ難しいだろうとミシマは思っていましたが、少なくともベストタイムを更新して欲しいところ。前回切れなかった46秒の壁を切って欲しいと思っていました。
カート場へ着くと、既に混雑していました。さすがにレースのある日は混みますね。。。出来ればクリアな状態で走りたいところですが、それは無理そう。前回も遅い人にブロックされて(というか、後ろを気にしていない)かなりイライラさせられた次男坊はしばらく他の人の走りを見ていました。出来れば、速い人に交じって走りたいと思っているわけです。でもそれは結局運次第なので、やがて「行ってくる」と受付へ向かいました。
次男坊が走りだしたときも、やはりコース上は混雑していました。しかも、タイム的に次男坊より速い人がいません。これはかなり難しい状況です。。。
結果、クリアラップを取れたのは僅か2ラップ。いきなり目の前でスピンされて、バリアに突っ込んだりもしていました。それでも、そこで結果を出さなくてはいけないとは思いますが・・・結局タイムアップは果たせず、憮然とした表情で戻ってきました。
「もう一回行って来い」というミシマに、「今行ってもダメだよ。気持ちも鎮めなくちゃ」と意外に冷静な次男坊。一旦カート場を離れ、しばらくパドックで時間を潰してから再挑戦することにしました。
つづく。。。
レース開始の30分ほど前までパドックで過ごし、スタンドへ移動しました。幾つかのセレモニーを見ながら、昨年のことを思い出していましたねえ。昨年も、レース前のセレモニーは滞りなく行われ、「いよいよスタートだ~!」と気持ちが高ぶっていましたが、レースは始まらず・・・
前夜の雨の影響で、コース上に水が染み出している部分がある、と言うのがその理由でしたが、まさかそんなことがあるとは思いもよりませんでしたよ。なので、レースが見れるとばかり思い込んでいたわけです。結局、数時間もスタンドでレース開始を待ち続けた挙句に中止と発表されて、メチャメチャガッカリしたものでした。
今年は前日も晴れだったので、そんなことはないだろうと思っていましたが、実際にレースが始まるまでは何となく心配でしたよ
しかし今年は、何の問題もなくいよいよレースがスタートしました!
ミシマにとっては、一年半、待ち続けたレーススタートです!!
そりゃあ、大興奮ですよ!
インディはローリングスタートですので、最初のターンに飛び込むときには既に各車ともかなりのスピードが出ています。全開ベタ踏みの23台のマシンが、爆音を轟かせながらターン1に飛び込む姿は本当に大迫力です!
それだけでも、見に来てよかった、と思える一瞬ですね。
レースそのものは意外と淡々と進み、ミシマが応援するダニカも武藤もイマイチスピードに乗り切れない感じでしたね。なかなか前の車を抜くことが出来ず、もどかしい思いでした。。。
それでも、やはりコース全体が見渡せるオーバルのレースは決して飽きることがありません。スタンドとコースの距離も近いので、300キロオーバーで爆走するマシンの迫力も相当なものです。やっぱり、生で見るに限るねえ。インディはテレビで見てもあまり面白くないかもしれませんが、一度でも生で見たら、絶対はまりますよ!F1よりも面白いかもしれないですね。
途中、何度かフルコースコーションとなり、また迫力のローリングスタートが見れました。ダニカも武藤も残念な結果に終わりましたが、迫力あるレースが見れてミシマは十分満足でした。
やっぱ生でレースを見るのは楽しいわ~
つづく
前夜の雨の影響で、コース上に水が染み出している部分がある、と言うのがその理由でしたが、まさかそんなことがあるとは思いもよりませんでしたよ。なので、レースが見れるとばかり思い込んでいたわけです。結局、数時間もスタンドでレース開始を待ち続けた挙句に中止と発表されて、メチャメチャガッカリしたものでした。
今年は前日も晴れだったので、そんなことはないだろうと思っていましたが、実際にレースが始まるまでは何となく心配でしたよ
しかし今年は、何の問題もなくいよいよレースがスタートしました!
ミシマにとっては、一年半、待ち続けたレーススタートです!!
そりゃあ、大興奮ですよ!
インディはローリングスタートですので、最初のターンに飛び込むときには既に各車ともかなりのスピードが出ています。全開ベタ踏みの23台のマシンが、爆音を轟かせながらターン1に飛び込む姿は本当に大迫力です!
それだけでも、見に来てよかった、と思える一瞬ですね。
レースそのものは意外と淡々と進み、ミシマが応援するダニカも武藤もイマイチスピードに乗り切れない感じでしたね。なかなか前の車を抜くことが出来ず、もどかしい思いでした。。。
それでも、やはりコース全体が見渡せるオーバルのレースは決して飽きることがありません。スタンドとコースの距離も近いので、300キロオーバーで爆走するマシンの迫力も相当なものです。やっぱり、生で見るに限るねえ。インディはテレビで見てもあまり面白くないかもしれませんが、一度でも生で見たら、絶対はまりますよ!F1よりも面白いかもしれないですね。
途中、何度かフルコースコーションとなり、また迫力のローリングスタートが見れました。ダニカも武藤も残念な結果に終わりましたが、迫力あるレースが見れてミシマは十分満足でした。
やっぱ生でレースを見るのは楽しいわ~
つづく
やっぱり生で見るレースはいいわ~!
もてぎ、最高に楽しかったです!!
まずは前日、5連休の初日ということで、渋滞予想をチェックしました。すると朝6時ごろから渋滞するとか・・・
4時半起きですよ!
普段、寝るのは1時~2時くらいが多いので、10時くらいに布団に入ったもののなかなか眠れず・・・結局、2時頃まで起きていました。なので、なんだかほとんど寝た気もしませんでしたが、こういうときは睡眠不足も辛くない。ちゃんと4時半に起きて、5時前には出発しました。
高速も一般道も全く渋滞なし。途中のインターでのんびり朝ごはんを食べる余裕すらありました。それでも朝7時頃にはサーキットへ到着、まったくストレスなしでしたね
車を降りて、まずはカート場へ行きましたがさすがに朝7時からは営業していなかった。走りたくてウズウズしている次男坊を「帰りにするか」と促し、そのままパドックへ向かいました。レースが始まるまでは、パドックをウロウロして時間を潰すのが楽しいです。
相変わらずミーハーなミシマは、今年は何とかダニカと武藤のサインをゲットしたい、と思っていました。
実はこの二人、人気者故サインをもらうのが難しい。昨年は何度か見かけたものの、見事に失敗しているんですよ。
でも今年は、何故かかなり運が良く、ダニカも武藤も早々にサインをゲット。他にも多くのドライバーからサインをもらえました。
↑ダニカにサインをもらっている次男坊。
↑武藤のサイン。
↑ダン・ウェルドン、マルコ・アンドレッティ(マリオの孫、マイケルの息子)、ジャスティン・ウィルソン(元ミナルディのドライバー)、ダリオ・フランキッティ、マリオ・モラエスのサイン
ダニカのサインが無いって?それについては後ほど・・・
どのドライバーも、快くサインしてくれました。特にジャスティン・ウィルソンはサービス精神旺盛でしたね。現地で落ち合った友人一家は一緒に写真も撮っていました。ジャスティン・ウィルソンはミナルディ時代、「デカすぎてコクピットに収まらない」とか言われていましたが、本当にデカイ。ピットのどこにいても分かってしまいますデカイけど、ナイスガイでしたよ。
さて、ここで問題です。
↓誰のサインでしょうか???
答えは・・・・
なんと、亜久里さんです!!!
まさか、亜久里さんに会えるとは思いもよらなかったので、サインをもらうような写真なども無く、プログラムの表紙にもらいました。でも、ミシマにとっては何よりのお宝になりました。
亜久里さん、にこやかに多くのファンにサインしたり、記念写真を撮ったり、とても感じが良かったです。さすがだなあ。まあ、F1やってた時とは状況が違ってしまっているということもあるのだろうけど。でも、かっこいいわ、亜久里さん。ミシマはその時はただただもう嬉しくて舞い上がっていました。あとで考えたら、名刺の一枚でも渡しておけばよかったかな・・・
その他にも、パドックではブリジストンの安川さん、浜島さん、解説でおなじみの小倉さん、そしてなんと、バトンの姿も見かけました。いつもはテレビの中にいる人たちが、至近距離でたくさん見れて、それだけでも十分楽しかったです。
やっぱりパドックは楽しいわ~
サインをくださった皆様、本当に有難うございました!
今日はここまで!
もてぎ、最高に楽しかったです!!
まずは前日、5連休の初日ということで、渋滞予想をチェックしました。すると朝6時ごろから渋滞するとか・・・
4時半起きですよ!
普段、寝るのは1時~2時くらいが多いので、10時くらいに布団に入ったもののなかなか眠れず・・・結局、2時頃まで起きていました。なので、なんだかほとんど寝た気もしませんでしたが、こういうときは睡眠不足も辛くない。ちゃんと4時半に起きて、5時前には出発しました。
高速も一般道も全く渋滞なし。途中のインターでのんびり朝ごはんを食べる余裕すらありました。それでも朝7時頃にはサーキットへ到着、まったくストレスなしでしたね
車を降りて、まずはカート場へ行きましたがさすがに朝7時からは営業していなかった。走りたくてウズウズしている次男坊を「帰りにするか」と促し、そのままパドックへ向かいました。レースが始まるまでは、パドックをウロウロして時間を潰すのが楽しいです。
相変わらずミーハーなミシマは、今年は何とかダニカと武藤のサインをゲットしたい、と思っていました。
実はこの二人、人気者故サインをもらうのが難しい。昨年は何度か見かけたものの、見事に失敗しているんですよ。
でも今年は、何故かかなり運が良く、ダニカも武藤も早々にサインをゲット。他にも多くのドライバーからサインをもらえました。
↑ダニカにサインをもらっている次男坊。
↑武藤のサイン。
↑ダン・ウェルドン、マルコ・アンドレッティ(マリオの孫、マイケルの息子)、ジャスティン・ウィルソン(元ミナルディのドライバー)、ダリオ・フランキッティ、マリオ・モラエスのサイン
ダニカのサインが無いって?それについては後ほど・・・
どのドライバーも、快くサインしてくれました。特にジャスティン・ウィルソンはサービス精神旺盛でしたね。現地で落ち合った友人一家は一緒に写真も撮っていました。ジャスティン・ウィルソンはミナルディ時代、「デカすぎてコクピットに収まらない」とか言われていましたが、本当にデカイ。ピットのどこにいても分かってしまいますデカイけど、ナイスガイでしたよ。
さて、ここで問題です。
↓誰のサインでしょうか???
答えは・・・・
なんと、亜久里さんです!!!
まさか、亜久里さんに会えるとは思いもよらなかったので、サインをもらうような写真なども無く、プログラムの表紙にもらいました。でも、ミシマにとっては何よりのお宝になりました。
亜久里さん、にこやかに多くのファンにサインしたり、記念写真を撮ったり、とても感じが良かったです。さすがだなあ。まあ、F1やってた時とは状況が違ってしまっているということもあるのだろうけど。でも、かっこいいわ、亜久里さん。ミシマはその時はただただもう嬉しくて舞い上がっていました。あとで考えたら、名刺の一枚でも渡しておけばよかったかな・・・
その他にも、パドックではブリジストンの安川さん、浜島さん、解説でおなじみの小倉さん、そしてなんと、バトンの姿も見かけました。いつもはテレビの中にいる人たちが、至近距離でたくさん見れて、それだけでも十分楽しかったです。
やっぱりパドックは楽しいわ~
サインをくださった皆様、本当に有難うございました!
今日はここまで!
明日・明後日は臨時休業いたします。スミマセン。
もてぎ、行ってきます!
来週の水曜日(23日)は、通常は定休日ですが営業いたします。
5連休ですが、営業するのは2日だけ・・・
商売する気あんのか!?ってハナシですが・・・スミマセン。。。
もてぎ、楽しんできます!
行かれる方、現地で会いましょう!!
もてぎ、行ってきます!
来週の水曜日(23日)は、通常は定休日ですが営業いたします。
5連休ですが、営業するのは2日だけ・・・
商売する気あんのか!?ってハナシですが・・・スミマセン。。。
もてぎ、楽しんできます!
行かれる方、現地で会いましょう!!