F1の模型を作るのが大好き!それだけさ~
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
行ってきました、インディ・ジャパン!
ミシマにとってはF1とは別の意味で思い入れのあるインディ(これについては後日!)も日本開催は今年で最後、と言うことはダニカに会えるチャンスも最後だろうし、琢磨も調子を上げているし、初めてロードコースを走るインディマシンが見れる・・・諸々理由はありますが、とにかく生のレースが見たかったし、現場に行きたくてウズウズしていたので、初めて初日から三日間参戦することにしました!
しっかしまあ・・・・・・・・
クソ暑い!!!
暑いだろうとは予想していましたが、まさかこれ程とは・・・三日間炎天下、日陰なんて殆どないので日焼けしまくりです。初日から既に腕や顔が痛い・・・帽子すら持っていなかったので日光を防御できず、琢磨のマフラータオルを購入してなんとか日差しを遮る努力はしましたが・・・
結果、現在顔ボロボロです。ま、元がボロイからあんまり関係ないけどね
さて、初日は朝4時半に自宅を出発。これまでの経験から、モテギまでは3時間~3時間半程度と見込んでいたのですが・・・高速道路が整備され、常磐道に乗るまでの時間が短縮されたことと、さすがにその時間はガラガラだったおかげで、なんと約2時間で到着!7時の開門に間に合ってしまいました。
入場後は、まず「ロードコースバスツアー」の申し込みへ。先着240名限定だったのですが、開門前から並んだ甲斐あって楽々チケットをゲットしました。
その後とりあえずパドックへ行きましたが、さすがに殆ど人気も無く・・・唯一、コンクエストチームのガレージだけが開いていたので覗いてみると、急遽スポット参戦が決まったオリベイラがいて、なんとそこでシート合わせをしていました。
どんだけ~?って感じでしたが、その状況を見ていただけに、その後のオリベイラの走りは「なかなかやるじゃん」って思えましたねえ。モテギを知り尽くしているとはいえ、健闘だったと言えるでしょう。
パドック内をウロウロして観戦ポイントを一通りチェックしたのち、一旦パドックを出てコレクションホールへ向かいました。もう何度も行ったことのあるコレクションホールですが、今回は特別に展示されているこれが見たかったのです。
ああ、涙無くしては見れない・・・・・・・・
一緒に息子がいなければ号泣してしまいそうでしたよ。
ミシマが敬愛するアグリさんと、何度も我々を熱くさせてくれた琢磨、そして多くのチームスタッフ・関係者の情熱の賜物・・・今は静かに翼を休めて佇み、我々を迎えてくれました。
そう、まさしく「挑戦」だった。この歴史的な挑戦をサポートしてくれる日本の大企業スポンサーが現れなかったことが今でも残念で仕方が無い。。。
この「挑戦」の文字は、当時チームが募集した「個人スポンサー」の名前で作られています。もちろん、ミシマの名前もありますが、現物を見たのは初めてでした。。。。。
ああ、こんなことを書いていたらまたセンチな気分になってきちゃった。
過去を振り返っても仕方ないのは分かっていますが・・・
と言うわけで、今日はここまで!
ミシマにとってはF1とは別の意味で思い入れのあるインディ(これについては後日!)も日本開催は今年で最後、と言うことはダニカに会えるチャンスも最後だろうし、琢磨も調子を上げているし、初めてロードコースを走るインディマシンが見れる・・・諸々理由はありますが、とにかく生のレースが見たかったし、現場に行きたくてウズウズしていたので、初めて初日から三日間参戦することにしました!
しっかしまあ・・・・・・・・
クソ暑い!!!
暑いだろうとは予想していましたが、まさかこれ程とは・・・三日間炎天下、日陰なんて殆どないので日焼けしまくりです。初日から既に腕や顔が痛い・・・帽子すら持っていなかったので日光を防御できず、琢磨のマフラータオルを購入してなんとか日差しを遮る努力はしましたが・・・
結果、現在顔ボロボロです。ま、元がボロイからあんまり関係ないけどね
さて、初日は朝4時半に自宅を出発。これまでの経験から、モテギまでは3時間~3時間半程度と見込んでいたのですが・・・高速道路が整備され、常磐道に乗るまでの時間が短縮されたことと、さすがにその時間はガラガラだったおかげで、なんと約2時間で到着!7時の開門に間に合ってしまいました。
入場後は、まず「ロードコースバスツアー」の申し込みへ。先着240名限定だったのですが、開門前から並んだ甲斐あって楽々チケットをゲットしました。
その後とりあえずパドックへ行きましたが、さすがに殆ど人気も無く・・・唯一、コンクエストチームのガレージだけが開いていたので覗いてみると、急遽スポット参戦が決まったオリベイラがいて、なんとそこでシート合わせをしていました。
どんだけ~?って感じでしたが、その状況を見ていただけに、その後のオリベイラの走りは「なかなかやるじゃん」って思えましたねえ。モテギを知り尽くしているとはいえ、健闘だったと言えるでしょう。
パドック内をウロウロして観戦ポイントを一通りチェックしたのち、一旦パドックを出てコレクションホールへ向かいました。もう何度も行ったことのあるコレクションホールですが、今回は特別に展示されているこれが見たかったのです。
ああ、涙無くしては見れない・・・・・・・・
一緒に息子がいなければ号泣してしまいそうでしたよ。
ミシマが敬愛するアグリさんと、何度も我々を熱くさせてくれた琢磨、そして多くのチームスタッフ・関係者の情熱の賜物・・・今は静かに翼を休めて佇み、我々を迎えてくれました。
そう、まさしく「挑戦」だった。この歴史的な挑戦をサポートしてくれる日本の大企業スポンサーが現れなかったことが今でも残念で仕方が無い。。。
この「挑戦」の文字は、当時チームが募集した「個人スポンサー」の名前で作られています。もちろん、ミシマの名前もありますが、現物を見たのは初めてでした。。。。。
ああ、こんなことを書いていたらまたセンチな気分になってきちゃった。
過去を振り返っても仕方ないのは分かっていますが・・・
と言うわけで、今日はここまで!
PR