F1の模型を作るのが大好き!それだけさ~
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ブラジルのウルフモデルから新製品情報が届いたのですが、ちょっとHPにアップしている時間が無いのでとりあえずここに載せます(だってお手軽なんだもん!)。
さて、このマシンはなんでしょう?
この画像だけで分かる人はやっぱり70年代好きの人かな~。
正解は、78年のウィリアムズFW06です!
ウィリアムズは1年のブランクの後、78年にコンストラクターとして復帰しました。アラン・ジョーンズの1台のみのエントリーでしたが、第3戦キャラミで早くも4位に入りポイントをゲット、第15戦ワトキンズグレンではなんと2位表彰台を獲得すると言う活躍を見せました。
軽量・コンパクトなこのマシンを設計したのはパトリック・ヘッド。この名デザイナーの、初設計マシンなんですねえ、実は。
70年代のマシンとしては、1/20でまだキット化されていなかったのがちょっと不思議な感じで、嬉しいキット化ですね。
入荷が楽しみだな~!
さて、このマシンはなんでしょう?
この画像だけで分かる人はやっぱり70年代好きの人かな~。
正解は、78年のウィリアムズFW06です!
ウィリアムズは1年のブランクの後、78年にコンストラクターとして復帰しました。アラン・ジョーンズの1台のみのエントリーでしたが、第3戦キャラミで早くも4位に入りポイントをゲット、第15戦ワトキンズグレンではなんと2位表彰台を獲得すると言う活躍を見せました。
軽量・コンパクトなこのマシンを設計したのはパトリック・ヘッド。この名デザイナーの、初設計マシンなんですねえ、実は。
70年代のマシンとしては、1/20でまだキット化されていなかったのがちょっと不思議な感じで、嬉しいキット化ですね。
入荷が楽しみだな~!
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