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F1の模型を作るのが大好き!それだけさ~

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最近よく洋書を買っています。洋書って、高いのになかなか中身を見て買うことが出来ないので、結構ドキドキものですけどね。
先日も、こんな本を某アマゾンで見つけて思わず買ってしまいました。

タイトルが素晴らしい!でも、こんな本を買う人が一体日本にどれだけいるのだろう?これが¥1,000くらいなら買う人もいるかも知れませんが¥5,000近くもしていたので、普通は、ね?
でも、ミシマ的には思わずジャケ買いですよ(笑)。表紙になっているローラT97/30、97年の開幕戦の予選のみを走った幻のマシンです。もともとシャーシーコンストラクターとしてF1にもしばしば関わっていたローラが、単独チームとして参戦に踏み切ったときのものですね。メインスポンサーのマスターカードが会員からの協賛金での支援を打ち出すというユニークな体勢で注目も集めましたが、開幕戦はあえなく予選落ち。第二戦を前に突如マスターカードが撤退を表明したためそれ以降ついに復帰することが出来ず、一般的には記録にも記憶にも殆ど残っていないマシンとなってしまいました。
が、しかし!
マイナー教信者(それも狂信的な)、もしくはマイナー病(それも重度の)のミシマの心にはしっかりと残っていました(笑)。
なんと言ってもこの美しいカラーリング。結果的にローラを破滅へと導いたマスターカードカラーとも言うべきカラーリングですが、ギザカッコヨス。それだけで十分存在意義のあるマシンなのです(ミシマにとってはね)。そんなマシンですから、当時の速報誌などにもそれほど多くの画像があったわけではありません。それが表紙になっているんだから、これは買いますよ、迷わず!
しかし、ここにやはり洋書の罠が・・・
注文してから本が届くまで約一週間、ワクワクしながら待っていました。やっと届いた本をめくってみると、T97/30の写真は僅か数カット・・・
代わりに、95年にテストしていたT95/30の画像がかなり載っていました。
T95/30もキライじゃないんですけどね。インダクションポットを持たない当時としては奇怪な形状のマシンでしたから。でもT97/30の画像を期待していたのでやはりちょっとガッカリしちゃいました。
それでも、童夢やDAMSなど、F1参戦計画を持ちながらテストのみで終わってしまったチームのマシンや、MP4/18のように実戦デビューが出来なかったマシンなどの画像が載っていて、なかなか面白いですよ。
だいたいそんなマシンの画像ばかりを集めて一冊の本にして売ろうなんて、こんな本を企画すること自体が「ありえない」でしょ?世界には「スキモノ」がいるんだよな、やっぱり。
ミシマ的には嬉しい限り。こんな本を企画した奴等に一度会ってみたいものだね!!
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