F1の模型を作るのが大好き!それだけさ~
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亀田問題・・・
うざい!
騒ぎすぎ。もともと、周りが騒ぎすぎたことが彼等を天狗にさせたのに。
私も一時は「面白い連中が出てきたな」と思っていましたし、騒ぎを楽しんでいるような部分もあったと思うので、人のことは言えませんが。。。
でも、もう、ほっとけ。
では本題です。リンク先に「RC-Monocoque」さんを追加しました。
http://rcmonocoque.shop8.makeshop.jp/
ひょんなことから知り合ったラジコン専門のネット通販屋さんです。ラジコン専門、と言ってもF1専門、さらにタミヤのF103専門というものすごくピンポイントに対象を絞りきった専門店なのです。AMCもカーモデル専門でほぼF1専門、ほぼガレキ専門、とかなりマニアック路線に絞り込んでいますが、「ほぼ」であって全くハコ車を扱わないわけではないし、バイクだって扱っていますし、プラモも扱っています。それに比べて完全にF103関連商品だけに絞り込んでいるRC-Monocoqueさんの潔さといったら気持ちいいくらいです。
でもとにかく、何となく指向的にはAMCと相通ずるような気がしています。オリジナル商品の開発もされるとのことで、その部分でも似ていますねえ。代表のH氏とお会いしましたが、とても感じのの良い方でした。
ラジコンをやられる方もそうでない方も、是非一度訪問してみてください。ちょうどオリジナルボディの「79」を発売されたばかりのようです!
うざい!
騒ぎすぎ。もともと、周りが騒ぎすぎたことが彼等を天狗にさせたのに。
私も一時は「面白い連中が出てきたな」と思っていましたし、騒ぎを楽しんでいるような部分もあったと思うので、人のことは言えませんが。。。
でも、もう、ほっとけ。
では本題です。リンク先に「RC-Monocoque」さんを追加しました。
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ひょんなことから知り合ったラジコン専門のネット通販屋さんです。ラジコン専門、と言ってもF1専門、さらにタミヤのF103専門というものすごくピンポイントに対象を絞りきった専門店なのです。AMCもカーモデル専門でほぼF1専門、ほぼガレキ専門、とかなりマニアック路線に絞り込んでいますが、「ほぼ」であって全くハコ車を扱わないわけではないし、バイクだって扱っていますし、プラモも扱っています。それに比べて完全にF103関連商品だけに絞り込んでいるRC-Monocoqueさんの潔さといったら気持ちいいくらいです。
でもとにかく、何となく指向的にはAMCと相通ずるような気がしています。オリジナル商品の開発もされるとのことで、その部分でも似ていますねえ。代表のH氏とお会いしましたが、とても感じのの良い方でした。
ラジコンをやられる方もそうでない方も、是非一度訪問してみてください。ちょうどオリジナルボディの「79」を発売されたばかりのようです!
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郵便局が民営化されて、何が変わったのか?民営化後、既に何度か郵便局に足を運んでいますが、普段行っているお店に近い小さな郵便局ではそれほど大きな変化を感じませんでした。いつ行ってもほとんど女性職員しかいない郵便局で、防犯上は「大丈夫なのかな?」と心配になってしまいますが、民営化後は見慣れない男性職員の姿が。とりあえず、窓口機の機械操作が変わったりしているらしく、ちょっと戸惑っているような感じもしましたが特に問題なし。もともとその郵便局の職員は愛想も良くて、あまり悪い印象はなかったので、逆に「変わらない」方が安心でした。
今日は自宅近くの本局へ。ここは、普段はあまり行くことがありませんが、某海外メーカーへの支払いがIPMO(国際郵便為替)なので、そのときだけは行っています。IPMOって、小さな郵便局では扱ってくれないんです。あ、民営化になって、もしかしたら何処でも扱えるようになっていたりするかな?そうだ、確かめておこう。
本局は大きいだけあってたくさんの職員がいます。愛想のいい人もいればそうでもない人もいる。キビキビ動いている人もいればそうでもない人もいる。そうでもない人が目についてしまい、つい苛立つので本局はあまり好きになれない。民営化されて、皆がキビキビしていればいいな、と思っていましたがやっぱりそれは変わっていない感じ・・・たまたま、私が行った時間帯が混んでいてのか、番号札を取ると10人待ち。こりゃあ30分は待つな、と覚悟を決め、座っていました。案の定30分待ってもまだ私に順番は来ず、ちょっと苛立ち始めたとき、職員の人がバスケットに入れたティッシュをロビーで配り始めました。「良かったどうぞ」と私にもティッシュを差し出すので、遠慮なくいただいておきました。一応、待たせていることに気を使っているのかな?今までにはなかった心配りと考えていいのかな?そう思うと、少しホッとします。でも本当は、「お待たせして申し訳ございません」って言いながら配れば100点だったんだけどなあ。たまたま混んでいて、たまたま面倒な用件のお客さんが多いだけで、誰も悪くは無いとしても。惜しい!しっかりいただいておいてケチつけるのもなんですが(笑
結局45分ほど待ってようやく私の順番が。三つある窓口のうち、一番若い女性職員の窓口に呼ばれました。実は、ず~っと座りながら3人の窓口職員の仕事振りを見ていましたが、一番頼りなそうだったのがこの若い女性職員。ちょっと不安に思いながら用意してきたIPMOの用紙を窓口に出しました。IPMOなんて、それほど頻繁に扱う物ではないと思われますが、私にとっては大金を送るわけですからしっかりやってもらわなければ困ります。彼女がカワイイかどうかなんて、この場合は二の次です(笑)。
案の定というか、不安は的中というか、IPMOの書類を見た彼女はしばらく絶句していました。一応、何の書類なのかは分かったらしく、「ご本人の確認書類をお持ちですか?」と聞いてきました。私は免許証をすぐに出せるように手に持っていたので、「これでお願いします」と言って出しました。しかしここで何故か彼女は「これはどの国へ送るのですか?」と・・・あの、ちゃんと書類に相手国は書いてあるんですけど。オイラは余計な時間がかからないように、家で完璧に書類を用意して持ってきているんですけど。でもそこはグッと堪え「ブラジルです」と答えました。
その後もしばらく書類を見つめていた彼女、ようやく「お呼びしますのでロビーでお待ちください」と。本当に大丈夫かァ?
ロビーからは彼女の手元は見えませんのでよく分かりませんが、なにやらマニュアルのような物をめくっている様子。しばらくしてようやく機械に向かい、私の書類を見ながら入力し始めました。しかし突然席を立ち、ベテラン職員と思われる人のデスクへ。。。をおおい、頼むよ・・・ちゃんとやってくれよ・・・
数分の空白の後、席に戻ってきた彼女。ようやくこれでことが進むかと思いきや、「三島さ~ん」と私を呼びます。まだ手続きが終わったようには見えなかったが・・・?
「済みません、民営化で書類が変わっていまして・・・こちらの書類に書き直していただきたいのですが・・・」
はあああ?なんですぐ言わんのそれを!
って普通は思うところですが・・・やっぱりそう思いました(笑)
今度は私が思わず絶句、でもダメな物はダメに決まっているので出された書類に必要事項を書き込みました。彼女も本当にテンパッテいるみたいだったし。書類自体は大きさもレイアウトも同じだし書くことも同じ。一体何処が違うの?って感じでした・・・
私が持参した書類は、実は宛先などをあらかじめ印刷してあります。同じ相手に繰り返し送るユーザーのために、郵便局側が無料で印刷サービスをしてくれていました。宛先を書くくらい、たいした手間ではないのですが、非常にありがたいサービスでした。自宅にはまだ何枚も印刷済みの書類のストックがあります。ところが、用紙が変わってしまったのではもう使えない。そこで、ようやく手続きが全て終わった時点で、彼女に「新しい用紙に印刷して欲しい」と伝えました。ここで彼女はまた絶句。もういい加減にしてくれ、このオヤジ、と思ったに違いない(笑)。ここでまたベテラン職員のデスクへ向かい、しばらくして戻ってくると「申し訳ありません、民営化後は印刷サービスはなくなってしまいました。」・・・
なんてこった。何のための民営化なんだ?小泉さん、これでいいのか~!
今日は自宅近くの本局へ。ここは、普段はあまり行くことがありませんが、某海外メーカーへの支払いがIPMO(国際郵便為替)なので、そのときだけは行っています。IPMOって、小さな郵便局では扱ってくれないんです。あ、民営化になって、もしかしたら何処でも扱えるようになっていたりするかな?そうだ、確かめておこう。
本局は大きいだけあってたくさんの職員がいます。愛想のいい人もいればそうでもない人もいる。キビキビ動いている人もいればそうでもない人もいる。そうでもない人が目についてしまい、つい苛立つので本局はあまり好きになれない。民営化されて、皆がキビキビしていればいいな、と思っていましたがやっぱりそれは変わっていない感じ・・・たまたま、私が行った時間帯が混んでいてのか、番号札を取ると10人待ち。こりゃあ30分は待つな、と覚悟を決め、座っていました。案の定30分待ってもまだ私に順番は来ず、ちょっと苛立ち始めたとき、職員の人がバスケットに入れたティッシュをロビーで配り始めました。「良かったどうぞ」と私にもティッシュを差し出すので、遠慮なくいただいておきました。一応、待たせていることに気を使っているのかな?今までにはなかった心配りと考えていいのかな?そう思うと、少しホッとします。でも本当は、「お待たせして申し訳ございません」って言いながら配れば100点だったんだけどなあ。たまたま混んでいて、たまたま面倒な用件のお客さんが多いだけで、誰も悪くは無いとしても。惜しい!しっかりいただいておいてケチつけるのもなんですが(笑
結局45分ほど待ってようやく私の順番が。三つある窓口のうち、一番若い女性職員の窓口に呼ばれました。実は、ず~っと座りながら3人の窓口職員の仕事振りを見ていましたが、一番頼りなそうだったのがこの若い女性職員。ちょっと不安に思いながら用意してきたIPMOの用紙を窓口に出しました。IPMOなんて、それほど頻繁に扱う物ではないと思われますが、私にとっては大金を送るわけですからしっかりやってもらわなければ困ります。彼女がカワイイかどうかなんて、この場合は二の次です(笑)。
案の定というか、不安は的中というか、IPMOの書類を見た彼女はしばらく絶句していました。一応、何の書類なのかは分かったらしく、「ご本人の確認書類をお持ちですか?」と聞いてきました。私は免許証をすぐに出せるように手に持っていたので、「これでお願いします」と言って出しました。しかしここで何故か彼女は「これはどの国へ送るのですか?」と・・・あの、ちゃんと書類に相手国は書いてあるんですけど。オイラは余計な時間がかからないように、家で完璧に書類を用意して持ってきているんですけど。でもそこはグッと堪え「ブラジルです」と答えました。
その後もしばらく書類を見つめていた彼女、ようやく「お呼びしますのでロビーでお待ちください」と。本当に大丈夫かァ?
ロビーからは彼女の手元は見えませんのでよく分かりませんが、なにやらマニュアルのような物をめくっている様子。しばらくしてようやく機械に向かい、私の書類を見ながら入力し始めました。しかし突然席を立ち、ベテラン職員と思われる人のデスクへ。。。をおおい、頼むよ・・・ちゃんとやってくれよ・・・
数分の空白の後、席に戻ってきた彼女。ようやくこれでことが進むかと思いきや、「三島さ~ん」と私を呼びます。まだ手続きが終わったようには見えなかったが・・・?
「済みません、民営化で書類が変わっていまして・・・こちらの書類に書き直していただきたいのですが・・・」
はあああ?なんですぐ言わんのそれを!
って普通は思うところですが・・・やっぱりそう思いました(笑)
今度は私が思わず絶句、でもダメな物はダメに決まっているので出された書類に必要事項を書き込みました。彼女も本当にテンパッテいるみたいだったし。書類自体は大きさもレイアウトも同じだし書くことも同じ。一体何処が違うの?って感じでした・・・
私が持参した書類は、実は宛先などをあらかじめ印刷してあります。同じ相手に繰り返し送るユーザーのために、郵便局側が無料で印刷サービスをしてくれていました。宛先を書くくらい、たいした手間ではないのですが、非常にありがたいサービスでした。自宅にはまだ何枚も印刷済みの書類のストックがあります。ところが、用紙が変わってしまったのではもう使えない。そこで、ようやく手続きが全て終わった時点で、彼女に「新しい用紙に印刷して欲しい」と伝えました。ここで彼女はまた絶句。もういい加減にしてくれ、このオヤジ、と思ったに違いない(笑)。ここでまたベテラン職員のデスクへ向かい、しばらくして戻ってくると「申し訳ありません、民営化後は印刷サービスはなくなってしまいました。」・・・
なんてこった。何のための民営化なんだ?小泉さん、これでいいのか~!
人間ドックの結果が届きました。
結果は・・・はじめて総合で「E」判定・・・
ああ、もうオレはダメだ・・・
みなさん、さようなら・・・
ってのは大げさですが。もうちょっとは生きていられると思います(笑
タバコはすわず、酒もほどほど、仕事のストレスも銀行員時代よりはるかに少ない私なのに、何故???不規則な生活や運動不足、体に悪い物質の吸引など、悪い面もいろいろあるわけですが。
昨年受けた市の健康診断ではちょっとメタボっていること以外、何も問題がなかったはずなのに。やっぱりあの簡単な検査では分からないことが多いのかなあ・・・
とにかく精密検査の必要があると宣告された項目が一つあったのがショックです。それも、今まで一度も何の指摘もされていなかった「循環器系」です・・・
あとは、ポリープ。これは以前にも指摘されているので予想はしていました。バリウムでの検査だけでしたので、内視鏡での再検査を行うことになります。更には、肝臓にも異常があるらしい・・・まあ、こちらは3ヵ月後に再検査、ということですので、「とりあえず様子を見る」ぐらいのことのようです。
それにしても、確実に老化が進んでいる肉体に正直ビックリしました。取り立てて自覚症状があるわけではなく、「概ね健康」だと思っていましたから・・・正直なところ、テンション下がりまくりです。。。
あああ、若い頃はよかったなあ・・・
なんだか暗い話題でスミマセン。でも、こうして「人間ドック」を受診して初めて分かることなので、早く分かって良かった、って思えば良いってことかな。
仕事仲間やお客様の中にも忙しさでつい「健康診断」や「人間ドック」を受けていない方がいらっしゃると思います。是非、受けましょう。
模型を作れなくなっちゃいますよ。
ああ、やっぱり暗いよお・・・
結果は・・・はじめて総合で「E」判定・・・
ああ、もうオレはダメだ・・・
みなさん、さようなら・・・
ってのは大げさですが。もうちょっとは生きていられると思います(笑
タバコはすわず、酒もほどほど、仕事のストレスも銀行員時代よりはるかに少ない私なのに、何故???不規則な生活や運動不足、体に悪い物質の吸引など、悪い面もいろいろあるわけですが。
昨年受けた市の健康診断ではちょっとメタボっていること以外、何も問題がなかったはずなのに。やっぱりあの簡単な検査では分からないことが多いのかなあ・・・
とにかく精密検査の必要があると宣告された項目が一つあったのがショックです。それも、今まで一度も何の指摘もされていなかった「循環器系」です・・・
あとは、ポリープ。これは以前にも指摘されているので予想はしていました。バリウムでの検査だけでしたので、内視鏡での再検査を行うことになります。更には、肝臓にも異常があるらしい・・・まあ、こちらは3ヵ月後に再検査、ということですので、「とりあえず様子を見る」ぐらいのことのようです。
それにしても、確実に老化が進んでいる肉体に正直ビックリしました。取り立てて自覚症状があるわけではなく、「概ね健康」だと思っていましたから・・・正直なところ、テンション下がりまくりです。。。
あああ、若い頃はよかったなあ・・・
なんだか暗い話題でスミマセン。でも、こうして「人間ドック」を受診して初めて分かることなので、早く分かって良かった、って思えば良いってことかな。
仕事仲間やお客様の中にも忙しさでつい「健康診断」や「人間ドック」を受けていない方がいらっしゃると思います。是非、受けましょう。
模型を作れなくなっちゃいますよ。
ああ、やっぱり暗いよお・・・
今日は結婚記念日。ちゃ~んと覚えているのだ!
オレって偉い!
でも何回目なのかは数えてみないと分からない・・・
そんなもんでしょ?・・・エ?違うの???
スイートテンダイアモンド、なんて宝石屋が勝手に作り上げた言葉のせいで、10回目とか20回目とか、切りのいい回数のときはいつもよりも豪華なお祝いをするのが普通なのかな?だとすれば、回数もキチンと把握していないとマズイ、ってことですね。。。
とりあえず、長男が17歳ということは10回目でも20回目でもないってことなので、今年は安心(笑)。あ、でも「出来ちゃった婚」ではないですよ。結婚するまでは手も握っていませんでしたから。。。。
す、すみません、ウソつきました。
それはともかく、仕事が終わったら花でも買って帰ろうと思っていましたが、閉店後も打ち合わせなどをしていたため店を出たのは10時・・・
もう花は買えそうもありませんでした。とは言え、手ぶらで帰るのはどうも・・・ケーキくらいなら買えるかな?と思い立ち、何処で買おうか考えながら車を走らせました。普通のケーキ屋さんはもうやっていないだろう。ファレスでケーキのテイクアウトできるのかな?でもあんまり美味そうじゃないよな・・・スーパーのデザートコーナーで売っているケーキではあまりに味気ないし・・・
そうだ、不二家のレストランがある!あそこならホールのケーキも売っているかも!
ちょっと遠回りになりますが、不二家のレストランへ向かってみました。
お店に着くと、ケーキがショーケースに並んでいるのが見えました。
やった!ナイ~ス!!
「スミマセン、このホールのケーキをください」
「お持ち帰りですか?」
「はい」・・・当たり前だろ!誰が一人でホールのケーキをその場で食うか!オレはギャル曽根じゃねえ!
「蝋燭は何本いりますか?」
「いらないです」
「いらないですか?プレートも?」
「いらないです」・・・誕生日でなけりゃホールのケーキを買っちゃイカンのか!?
イマイチかみ合わないオッサン店員とのやり取りの後、無事ケーキをゲット。さあ帰ろう!
自宅へ戻ると、女房はいつもよりも豪勢な夕食を用意てくれていました。食事を終え、既に歯磨きも終えて寝る支度をしていた息子二人にも無理矢理ケーキを食わせ、女房とは焼酎で乾杯(普通はワインだよな、こういう場合)、つかの間の家族団らんを楽しませてもらいました。
お互いがキチンと覚えていることで家庭内平和は保たれるんだな~
来年も忘れないようにしなくちゃ・・・
オレって偉い!
でも何回目なのかは数えてみないと分からない・・・
そんなもんでしょ?・・・エ?違うの???
スイートテンダイアモンド、なんて宝石屋が勝手に作り上げた言葉のせいで、10回目とか20回目とか、切りのいい回数のときはいつもよりも豪華なお祝いをするのが普通なのかな?だとすれば、回数もキチンと把握していないとマズイ、ってことですね。。。
とりあえず、長男が17歳ということは10回目でも20回目でもないってことなので、今年は安心(笑)。あ、でも「出来ちゃった婚」ではないですよ。結婚するまでは手も握っていませんでしたから。。。。
す、すみません、ウソつきました。
それはともかく、仕事が終わったら花でも買って帰ろうと思っていましたが、閉店後も打ち合わせなどをしていたため店を出たのは10時・・・
もう花は買えそうもありませんでした。とは言え、手ぶらで帰るのはどうも・・・ケーキくらいなら買えるかな?と思い立ち、何処で買おうか考えながら車を走らせました。普通のケーキ屋さんはもうやっていないだろう。ファレスでケーキのテイクアウトできるのかな?でもあんまり美味そうじゃないよな・・・スーパーのデザートコーナーで売っているケーキではあまりに味気ないし・・・
そうだ、不二家のレストランがある!あそこならホールのケーキも売っているかも!
ちょっと遠回りになりますが、不二家のレストランへ向かってみました。
お店に着くと、ケーキがショーケースに並んでいるのが見えました。
やった!ナイ~ス!!
「スミマセン、このホールのケーキをください」
「お持ち帰りですか?」
「はい」・・・当たり前だろ!誰が一人でホールのケーキをその場で食うか!オレはギャル曽根じゃねえ!
「蝋燭は何本いりますか?」
「いらないです」
「いらないですか?プレートも?」
「いらないです」・・・誕生日でなけりゃホールのケーキを買っちゃイカンのか!?
イマイチかみ合わないオッサン店員とのやり取りの後、無事ケーキをゲット。さあ帰ろう!
自宅へ戻ると、女房はいつもよりも豪勢な夕食を用意てくれていました。食事を終え、既に歯磨きも終えて寝る支度をしていた息子二人にも無理矢理ケーキを食わせ、女房とは焼酎で乾杯(普通はワインだよな、こういう場合)、つかの間の家族団らんを楽しませてもらいました。
お互いがキチンと覚えていることで家庭内平和は保たれるんだな~
来年も忘れないようにしなくちゃ・・・
たまには真面目な話しでも。柄じゃあありませんがね(笑
いろいろと食の安全に関する問題が後を絶ちませんね。
変なものを食わされて健康を害されてしまってはたまらないですし、たとえそのとき問題がなくてもだんだんと毒素を蓄積されていることもあるかもしれないし、とにかく厳しく取り締まって欲しいものだと思います。
でも今回の赤福の問題については、ちょっとかわいそうな気もしますね。
もちろん、赤福は自社の利益のために消費者を騙したわけですから、それは許されない。それがまた、「信用ある老舗」であったことがとても残念で、一体どんなメーカーなら信じてよいのか、分からなくなってしまいます。その意味で、赤福の責任はさらに重いものと思います。経営者は猛省し、信用回復のために頑張って欲しいと思います。
ただ、かわいそうだと思ったのは現行の法律が必ずしも現実的なものではないように思えたからです。今回の問題は、一旦製造したものを冷凍保存した後に解凍、その解凍した日を製造日として表示していたことがイカン、ということです。その製造日を基準として「賞味期限」も設定されているので、さらにイカンと。確かに「製造日」ではないですから、虚偽の表示になりますね。でも毎日の販売個数には大きな幅があるはずで、たくさん売れる日に在庫がなくなっては困るし、逆に売れない日にたくさん在庫を抱えても困る。企業として「作り貯め」をしておいて冷凍保存、出荷数を調整することで無駄をなくしたいと思うのも自然だと思います。恐らく、多くの企業が同じようなことを考えるはずです。実際に冷凍保存したものを解凍することでどれだけ味に変化があるのかはよく分かりませんが、少なくとも食品として危険ではないように思います。もし危険ならば冷食なんて誰も食わないでしょう?そうであれば、現在の「製造日」「賞味期限」と言う表示をやめて、「製造日」「冷凍日」「解凍日」「解凍後の賞味期限」という表示をすれば良いだけのことではないのでしょうか?
赤福の経営者には、真摯に反省していただきたい。現行法に沿えば、「冷凍食品」として売るしかないでしょう。でも、法律がもっと現実に沿ったものであればとも思います。フレキシブルな対応、今の政治家やお役人に必要なことだしね。
なんか真面目なこと書いたら疲れちゃった!やっぱ柄じゃあないね~
いろいろと食の安全に関する問題が後を絶ちませんね。
変なものを食わされて健康を害されてしまってはたまらないですし、たとえそのとき問題がなくてもだんだんと毒素を蓄積されていることもあるかもしれないし、とにかく厳しく取り締まって欲しいものだと思います。
でも今回の赤福の問題については、ちょっとかわいそうな気もしますね。
もちろん、赤福は自社の利益のために消費者を騙したわけですから、それは許されない。それがまた、「信用ある老舗」であったことがとても残念で、一体どんなメーカーなら信じてよいのか、分からなくなってしまいます。その意味で、赤福の責任はさらに重いものと思います。経営者は猛省し、信用回復のために頑張って欲しいと思います。
ただ、かわいそうだと思ったのは現行の法律が必ずしも現実的なものではないように思えたからです。今回の問題は、一旦製造したものを冷凍保存した後に解凍、その解凍した日を製造日として表示していたことがイカン、ということです。その製造日を基準として「賞味期限」も設定されているので、さらにイカンと。確かに「製造日」ではないですから、虚偽の表示になりますね。でも毎日の販売個数には大きな幅があるはずで、たくさん売れる日に在庫がなくなっては困るし、逆に売れない日にたくさん在庫を抱えても困る。企業として「作り貯め」をしておいて冷凍保存、出荷数を調整することで無駄をなくしたいと思うのも自然だと思います。恐らく、多くの企業が同じようなことを考えるはずです。実際に冷凍保存したものを解凍することでどれだけ味に変化があるのかはよく分かりませんが、少なくとも食品として危険ではないように思います。もし危険ならば冷食なんて誰も食わないでしょう?そうであれば、現在の「製造日」「賞味期限」と言う表示をやめて、「製造日」「冷凍日」「解凍日」「解凍後の賞味期限」という表示をすれば良いだけのことではないのでしょうか?
赤福の経営者には、真摯に反省していただきたい。現行法に沿えば、「冷凍食品」として売るしかないでしょう。でも、法律がもっと現実に沿ったものであればとも思います。フレキシブルな対応、今の政治家やお役人に必要なことだしね。
なんか真面目なこと書いたら疲れちゃった!やっぱ柄じゃあないね~