F1の模型を作るのが大好き!それだけさ~
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「もったいない」と言う言葉がとてもよい言葉とすれば「しょうがない」と言う言葉はほんとうにしょうがない言葉だなあ・・・
某防衛大臣がその「しょうがない」発言で辞任に追い込まれましたが、辞任後のインタビューで「総理に迷惑を掛けては申し訳ない」とか「選挙に影響があってはいけない」とかしょうもねえことばかり言っていましたね・・・まったくガッカリしちゃうよなあ。
どうして「唯一の被爆国である日本の閣僚として不適切な発言をしてしまった責任を取って辞任します」とか言えないんだろう。
なんもわかってねえだろ、オッサン!
オッサンにとって大事なことは身内である総理や党であって、国民ではないのね。まあ、辞任後も身内からは可愛がってもらいたいんだろうね。要するに自分がカワイイだけじゃん。よく分かりました。まったくしょがねえよ。
某防衛大臣がその「しょうがない」発言で辞任に追い込まれましたが、辞任後のインタビューで「総理に迷惑を掛けては申し訳ない」とか「選挙に影響があってはいけない」とかしょうもねえことばかり言っていましたね・・・まったくガッカリしちゃうよなあ。
どうして「唯一の被爆国である日本の閣僚として不適切な発言をしてしまった責任を取って辞任します」とか言えないんだろう。
なんもわかってねえだろ、オッサン!
オッサンにとって大事なことは身内である総理や党であって、国民ではないのね。まあ、辞任後も身内からは可愛がってもらいたいんだろうね。要するに自分がカワイイだけじゃん。よく分かりました。まったくしょがねえよ。
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フランスGP決勝が行われた昨晩、いつものようにお店でお客様とビール片手にTV観戦してそのままお店に泊まりました。お店に泊まる、と言ってもちゃんと居住スペースがありますので、お風呂にも入れるし普通に横になって眠れます。レースが終わり、後片付けを済ませて入浴、布団にもぐりこんだのは1時半ごろ。普段より早いくらいの時間で、やっぱり片道1時間半の通勤時間はヒジョーにムダだ、と改めて思います・・・
考えてみれば毎日往復3時間、一ヶ月の営業日が20日とすると60時間、一年間では720時間も通勤に費やしていることになる。それだけ時間があればどれだけのことができるのだろう・・・もちろん、720時間全てを有効に使えるなんてことはありえないし、一日の中での3時間のうちに集中して何かに取り組める時間は1~2時間なのかもしれない。それにしても・・・
でも今の自宅の環境もとても気に入っていますし、子供達の学校のことなども考えるとそう簡単には引っ越せないですねえ。。。
普段、お店でお客様がビールを飲み始めるとつい私も飲みたくなりますが、車通勤なのでグッと我慢しています。でもお店に住んでいればそんな我慢もしなくていいんだよなあ。ああ、だけどそれが良い歯止めになっているのかもしれない。飲んでもいい環境になったら、毎晩お客さんと飲んじゃってかえって仕事にならないかも・・・
だいたい、営業時間中に飲んじゃうのはマズイんじゃない?でも飲みたいときもあるんだよ~。暑くなってくると、特にね~~~ビールが美味いよね~~~~~
あれ?時間のムダの話しがいつの間にか飲みの話しになっている・・・
さ、飲むか!
考えてみれば毎日往復3時間、一ヶ月の営業日が20日とすると60時間、一年間では720時間も通勤に費やしていることになる。それだけ時間があればどれだけのことができるのだろう・・・もちろん、720時間全てを有効に使えるなんてことはありえないし、一日の中での3時間のうちに集中して何かに取り組める時間は1~2時間なのかもしれない。それにしても・・・
でも今の自宅の環境もとても気に入っていますし、子供達の学校のことなども考えるとそう簡単には引っ越せないですねえ。。。
普段、お店でお客様がビールを飲み始めるとつい私も飲みたくなりますが、車通勤なのでグッと我慢しています。でもお店に住んでいればそんな我慢もしなくていいんだよなあ。ああ、だけどそれが良い歯止めになっているのかもしれない。飲んでもいい環境になったら、毎晩お客さんと飲んじゃってかえって仕事にならないかも・・・
だいたい、営業時間中に飲んじゃうのはマズイんじゃない?でも飲みたいときもあるんだよ~。暑くなってくると、特にね~~~ビールが美味いよね~~~~~
あれ?時間のムダの話しがいつの間にか飲みの話しになっている・・・
さ、飲むか!
リニューアル作業のためしばらく休止されていたフィニッシャー・石井さんのサイトが本日オープンしました!
まだ一部の画像しか見られないのですが、これからどんどん充実したサイトになっていくはずです。
私も一人のファンとしてサイトの再開を楽しみにしていました。温かみのある彼の作品をいつでも見られることはとっても幸せ!もちろん、「スゲ~!」って関心させられることがたくさんあるわけなんですが、それだけじゃないんですよね。上手く表現できないのですが、何故かホッとさせてくれるというか、製作に打ち込む石井さんの姿が目に浮かんで思わずニヤけてしまうというか、とにかく私にとっては癒し系サイトなんです。彼と一緒に仕事をすることでその人柄にも接することができるからこそなのかもしれませんが、もっともっと多くの人に見て欲しいサイトです。
皆さん、是非、作品の向こうに「石井明人」を感じてください!
http://www4.plala.or.jp/mcf/
ミシマがスーパーアグリのスポンサーとなる!
スポンサーと言うのはちょっと違うかな(笑)。ご存知の方も多いかと思いますが、スーパーアグリを応援する「個人サポータープロジェクト」と言う企画があります。その企画に参加しましたあ!
今シーズン、目覚しい活躍で我々を喜ばせてくれている超アグリですが、
結果云々よりも「レースがしたい」「レースが好き」という純粋にレースに打ち込む気持ちがチーム全体から伝わってくることがとにかく嬉しいです。そんなチームを応援せずにはいられないです。
具体的には、いくらかの費用を支払えば、SA07のリアウイング翼端版裏側に名前が書かれると言うことなのですが、別に名前なんて書かれなくたっていいんです。この素晴らしい「レース屋」集団をサポートする一員に加われたことが嬉しい!いずれは、AMCがスポンサーになって・・・なんて夢みたいなことをよく言っていましたが、それは本当に非現実的なことで・・・
興味のある方は、スーパーアグリの公式サイトから「アグリ場」にアクセスしてみてください!
スポンサーと言うのはちょっと違うかな(笑)。ご存知の方も多いかと思いますが、スーパーアグリを応援する「個人サポータープロジェクト」と言う企画があります。その企画に参加しましたあ!
今シーズン、目覚しい活躍で我々を喜ばせてくれている超アグリですが、
結果云々よりも「レースがしたい」「レースが好き」という純粋にレースに打ち込む気持ちがチーム全体から伝わってくることがとにかく嬉しいです。そんなチームを応援せずにはいられないです。
具体的には、いくらかの費用を支払えば、SA07のリアウイング翼端版裏側に名前が書かれると言うことなのですが、別に名前なんて書かれなくたっていいんです。この素晴らしい「レース屋」集団をサポートする一員に加われたことが嬉しい!いずれは、AMCがスポンサーになって・・・なんて夢みたいなことをよく言っていましたが、それは本当に非現実的なことで・・・
興味のある方は、スーパーアグリの公式サイトから「アグリ場」にアクセスしてみてください!
ああ、日付が変わっちまった。今までの日記は実は日付の修正が出来たのですが、今度はそうは行かないのね・・・いきなり、新日記2日目にして早くも日記をサボったことになるじゃんか!クソ!
まあいいや。明日は明日で、また書くので許してちょ。
さて、今日のネタはF1モデリングです。最新号「Vol.33」が発売されましたが、今回はいつも以上に発売を楽しみにしていました。AMCの専属原型師でもあるフィニッシャーの石井さんが「F1モデリングデビュー」を飾ったからです!(拍手!!)
その内容については是非本を手にとってご覧ください。徹夜明けでヘロヘロだった石井さんが精一杯の笑顔で迎えてくれます(笑)。
お馴染みの上村さんとの対談記事も載っていますが、今日はその上村さんと編集長の左近さん、そして編集部の紅一点、Nちゃん(カワイイ!)に石井さんの4人で昼間からAMCで「打ち上げ」をやっていました。お酒も飲まずにコーヒーだけでの「打ち上げ」でしたが、撮影の裏話などいろいろと興味深いお話しを聞くことが出来ました(役得!)。
毎号貴重な写真や解説で我々を楽しませてくれている同誌ですが、これからの展開にもとても期待が持てます!前例の無いスタイルで発刊されたこと自体がとてもチャレンジングなことでしたが、今でもその姿勢を崩すことなく新たな展開を期待させてくれるところに、F1モデリングが読者の支持を獲得してきた秘密が見えたように思えました。
何を隠そう、ミシマも創刊号以来全巻を発売日にゲットしてきていますからね~!
まあいいや。明日は明日で、また書くので許してちょ。
さて、今日のネタはF1モデリングです。最新号「Vol.33」が発売されましたが、今回はいつも以上に発売を楽しみにしていました。AMCの専属原型師でもあるフィニッシャーの石井さんが「F1モデリングデビュー」を飾ったからです!(拍手!!)
その内容については是非本を手にとってご覧ください。徹夜明けでヘロヘロだった石井さんが精一杯の笑顔で迎えてくれます(笑)。
お馴染みの上村さんとの対談記事も載っていますが、今日はその上村さんと編集長の左近さん、そして編集部の紅一点、Nちゃん(カワイイ!)に石井さんの4人で昼間からAMCで「打ち上げ」をやっていました。お酒も飲まずにコーヒーだけでの「打ち上げ」でしたが、撮影の裏話などいろいろと興味深いお話しを聞くことが出来ました(役得!)。
毎号貴重な写真や解説で我々を楽しませてくれている同誌ですが、これからの展開にもとても期待が持てます!前例の無いスタイルで発刊されたこと自体がとてもチャレンジングなことでしたが、今でもその姿勢を崩すことなく新たな展開を期待させてくれるところに、F1モデリングが読者の支持を獲得してきた秘密が見えたように思えました。
何を隠そう、ミシマも創刊号以来全巻を発売日にゲットしてきていますからね~!