F1の模型を作るのが大好き!それだけさ~
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まずはこのところ毎度の話題ですが・・・
昨日母の手術について、具体的な説明を受けてきました。
大腸の三分の一ぐらいを切除してしまうそうです。聞いただけでゾッとしますが、それが最善の策なのでとにかくやるしかない。合併症や縫合不全などのリスクがあることもきちんと説明を受けたうえで、父がいろいろな書類にサインしてきました。
手術は今度の月曜日に行われることなりました。実際に開腹してみないと分らない部分もあるそうで、手術の途中で方針転換の判断を迫られることもあるそうです。そのため、手術中は家族は待機している必要があり、もちろん私も待機します。
したがいまして、5月17日(月)も臨時休業させていただくことになりました。大変申し訳ございません。
お客様・お取引先には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
さて、それではようやくホビーショーレポートです。
画像も無事取り込むことが出来ました。
が、しかし・・・
ボケボケじゃんか!!!
スミマセン、へぼくて・・・
殆どの画像がぶれてしまっています。。。ここはお見せしなくちゃ、と思って撮ってきた画像も、とてもじゃないがお見せできるような画像でなかったり・・・
ま、その中では声でも比較的良い画像を選んで載せますね。。。
今日はやはり注目のハセガワ・タミヤの79について。
左がハセガワ・右がタミヤです。
ハセガワはサイドポンツーン上の開口部が一体成型されていますが、タミヤは別パーツ化されています。
左がハセガワ・右がタミヤです。
タミヤもタイヤは新規に作ったようですね。過去の70年代マシンのタイヤはグッドイヤーのロゴがモールドされていましたが、今回はなし。
注目はファンネルカバーです。ハセガワはクリアパーツですが、これが意外にイイ感じです。墨入れして使うと、なかなか。いずれにせよ、別売りのエッチングパーツを買うとメッシュのカバーが付いてきます。タミヤは最初からメッシュです。
左がハセガワ・右がタミヤです。
どちらも同じような感じではありますが、タミヤは相変わらずグッドイヤーのロゴが無い。JPSは仕方ないとしても、グッドイヤーは入れなくちゃいかんでしょ。どーにかしてよ、タミヤさん。
それから、タミヤはシートベルトをデカールで入れていますが、ハセガワはプラパーツになっています。ハセガワの別売りエッチングにはバックルとリボンが付くそうですので、どちらかを選べばよいわけです。タミヤも別売りエッチングにバックルは付きますが、デカールでは立体感が無さ過ぎるので、ハセガワの方が気が利いています。
その他、ハセガワのパーツ類。
その他、タミヤのパーツ類。
タミヤのDFVは完全に新規と言うわけではなく、エキパイなどが新しくなっているみたいです。
両社とも、それぞれ特徴があってどちらを選ぶかは悩むところかもしれないですね。ただ、ハセガワの担当の人はとても熱心に解説してくれて、このキットにかけた情熱を感じましたねえ。
お互いによきライバルとして切磋琢磨してほしいところですね。
フジミのFW14bなどについてはまた後日!
昨日母の手術について、具体的な説明を受けてきました。
大腸の三分の一ぐらいを切除してしまうそうです。聞いただけでゾッとしますが、それが最善の策なのでとにかくやるしかない。合併症や縫合不全などのリスクがあることもきちんと説明を受けたうえで、父がいろいろな書類にサインしてきました。
手術は今度の月曜日に行われることなりました。実際に開腹してみないと分らない部分もあるそうで、手術の途中で方針転換の判断を迫られることもあるそうです。そのため、手術中は家族は待機している必要があり、もちろん私も待機します。
したがいまして、5月17日(月)も臨時休業させていただくことになりました。大変申し訳ございません。
お客様・お取引先には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
さて、それではようやくホビーショーレポートです。
画像も無事取り込むことが出来ました。
が、しかし・・・
ボケボケじゃんか!!!
スミマセン、へぼくて・・・
殆どの画像がぶれてしまっています。。。ここはお見せしなくちゃ、と思って撮ってきた画像も、とてもじゃないがお見せできるような画像でなかったり・・・
ま、その中では声でも比較的良い画像を選んで載せますね。。。
今日はやはり注目のハセガワ・タミヤの79について。
左がハセガワ・右がタミヤです。
ハセガワはサイドポンツーン上の開口部が一体成型されていますが、タミヤは別パーツ化されています。
左がハセガワ・右がタミヤです。
タミヤもタイヤは新規に作ったようですね。過去の70年代マシンのタイヤはグッドイヤーのロゴがモールドされていましたが、今回はなし。
注目はファンネルカバーです。ハセガワはクリアパーツですが、これが意外にイイ感じです。墨入れして使うと、なかなか。いずれにせよ、別売りのエッチングパーツを買うとメッシュのカバーが付いてきます。タミヤは最初からメッシュです。
左がハセガワ・右がタミヤです。
どちらも同じような感じではありますが、タミヤは相変わらずグッドイヤーのロゴが無い。JPSは仕方ないとしても、グッドイヤーは入れなくちゃいかんでしょ。どーにかしてよ、タミヤさん。
それから、タミヤはシートベルトをデカールで入れていますが、ハセガワはプラパーツになっています。ハセガワの別売りエッチングにはバックルとリボンが付くそうですので、どちらかを選べばよいわけです。タミヤも別売りエッチングにバックルは付きますが、デカールでは立体感が無さ過ぎるので、ハセガワの方が気が利いています。
その他、ハセガワのパーツ類。
その他、タミヤのパーツ類。
タミヤのDFVは完全に新規と言うわけではなく、エキパイなどが新しくなっているみたいです。
両社とも、それぞれ特徴があってどちらを選ぶかは悩むところかもしれないですね。ただ、ハセガワの担当の人はとても熱心に解説してくれて、このキットにかけた情熱を感じましたねえ。
お互いによきライバルとして切磋琢磨してほしいところですね。
フジミのFW14bなどについてはまた後日!
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