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F1の模型を作るのが大好き!それだけさ~

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明日、姪っ子が彼氏を連れて来るらしい。もちろん、私に会いに来るわけではなく、父と母に会いに来るわけですが。でも当然私も顔を合わすわけで、挨拶くらいしなくちゃイカンんのだろうなあ。
姪っ子は兄貴の長女ですが、またとってもいい子なのよ、これが。いつも笑顔で、怒った顔など見たことが無い。優しいし気が利くし、絶対にいい奥さんになれる子です。私の子供は男二人、兄のところも下は男なので、父と母にとってもそれはカワイイ唯一の孫娘なわけです。
そんな彼女もお年頃、そろそろ結婚話の一つや二つあってもおかしくないとは思っていました。どうやら、結婚を考える彼氏ができたらしい、と聞いたのはつい最近のこと。おお、それは良かったなあ、くらいに最初は思っていましたが、顔を会わせることになって急に「どんな相手なんだろう」と気になり始めました。自分の娘ではないのに、やっぱり気になるものなんですね。兄貴はどんな思いで彼と会ったのだろうねえ。
会ったらなんて挨拶しようか。いつものお気楽な格好でいいのかな。ダメと言われても服がないし・・・。
なんで俺が緊張してるんだ?
はよ寝よ!
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何故かなかなか眠れないミシマです。。。
一昨晩も、いつもぐらいの時間にベッドに入ったのですが、なかなか眠りに落ちることが出来ませんでした。姿勢を変えてみたり、エアコンを入れてみたり、トイレに行ってみたり、ビールを飲んでみたり、いろいろやってみましたが眠れない。結局起きて寝室を出て、リビングでテレビを見ていました。そのうち眠くなるだろうと。欠伸が出たりして、眠くなったな、と思ってベッドへ行くと、何故かまた眠れないのです。眠気はあるのに。
それでもなんとか徹夜にはならず、約4時間ほどは眠れました。若い頃ならいざ知らず、40台半ばのオッサンととっては4時間睡眠だと体が重い・・・でも一日の我慢、疲れた分、今夜はぐっすり眠れるだろう、と思っていました。今までも、たまに眠れない時があっても、翌晩は眠れていましたから。
ところが昨夜もまた、眠れませんでした。一昨晩と同じように。確かに台風のおかげで暴風雨でしたので、眠りにくい環境ではありましたが・・・
結局昨夜も眠れたのは4時間弱。二晩で8時間。おかげで今日はお店にいてもなんだかボーっとしています。先ほども、お客さんと話していたときに目が死んでいたようで、「どうしたの?疲れているみたいだね。」なんて言われてしまう始末・・・確かに、一瞬意識が飛んでいたようで、何を話していたのか良く覚えていないし・・・

今夜は眠れるのかな・・・眠りたい・・・
強力な台風が首都圏に迫っています。そのため、今日は昼過ぎから雨でした。夕方までは降ったり止んだりを繰り返していましたが、今は絶え間なく強い雨が打ち付けられています。時折、異様な音とともに突風が我が家と隣家の間をすり抜けて行きます。最近は暑けりゃ猛暑、雪が降れば大雪、ハリケーンは超強力、ありえないような竜巻、と様々な気象現象が極端になっていく傾向がありますから、台風もバカにしちゃいけないですね。皆さんもお気をつけあれ。
そんな天気ですから、お店は閑古鳥。それでもご来店くださったお客様もいらっしゃいます。雨の中、有り難うございました。そんなお客様も私も、台風の様子が気になるのでお店のテレビで台風情報を見ていました。
こういったときによくある、海からのレポート。突撃を命ぜられたリポーターが、ヘルメットに合羽姿で「ものすごい風です!立っているのがやっとという状況です!」とか言いながら風に逆らいつつ、打ち寄せる大波の飛沫を浴びながら必死のレポート。
危ないから、やめれば?
っていつも思います。荒れ狂う海の様子は遠めに見ても分かるし。そのうち誰かが危険な目にあって、最悪の事態になったりしなければいいけど。いつも、ちょっと心配しちゃいます。
今日もそんなシーンを見ていました。レポーターは突風に体をふらつかせながらも冷静に「地元気象台の話しでは、既に波の高さは7メートル以上、非常に危険な状態です。絶対に海には近づかないでください」とレポートしていました。だから、貴方も危ないよ。辛い仕事だねえ。
ところで、ここで言う波の高さって、一体誰がどうやって計ったのだろう?これもいつも疑問に思うことです。しかも、7メートルだよ、7メートル!
どんだけ~!?ってなもんですよ。
まさかメジャーをもった気象台職員が海に入って測ってるわけないし。
陸から見て測定する道具でもあるのかねえ。でも地面からの高さなら測れそうだけど、海面の高さ自体が一定ではないのにどうやって測るんだろうなあ。素朴な疑問。まさか、「見た目だいたいそんなもん」じゃないよね?
今日は女房とデート。と言っても近くの映画館に映画を見に行っただけですが(笑)。今回は「Life」という映画を見てきました。そうです、1990年、自社製12気筒エンジンを引っさげてF1界に登場したあの「ライフ」チームの奮闘振りを描いたドキュメンタリータッチの映画・・・なわけないでしょう。ご存知のとおり、若くして癌に倒れたプロウィンドサーファー、飯島夏樹さんの生き様と、彼を支えた家族の愛を描いた映画です。
ストーリーそのものは単純明快ですが、サザンの音楽もピタリとはまり、グッとくる映画でした。主演の二人の演技もなかなか。特に伊東美咲はいい女優になったなあ、と思わせてくれましたねえ。
いろいろと泣かせてくれる場面があって、いつものとおり女房よりも私のほうがボロボロ(笑)。女は強いなあ。なかでも、反抗期でウィンドサーフィンを否定していた長女が、父親が死んでしまうことを悟り、自らウィンドサーフィンを始め、「もっと上手くなるから、死なないで」と泣き出す姿にはもう涙も鼻水も垂れ流しでしたよ(汚くてスマン)。
もしも、自殺したい、なんて思ってる人がいたら是非見て欲しい映画です。大抵の悩みなんて、小さなことだと思えるだろうし、精一杯生きることがどれだけ素晴らしいことか、感じることができると思います。もちろん、そんな悩みの無い人も、是非。

もしも私が余命3ヶ月と宣告されたら、我が家の息子たちは突如私のキットを作り始め「もっと上手くなるから死なないで」って言うかな?言わねだろうなあ。。。
今や一大マーケットに成長したネットオークション。私も昔はよく使っていました。絶版キットを入手できたり、不要な物を売って小遣い稼ぎをしたり、それなりに便利にに使っていましたし、今でも時々は利用しています。
でも最近は、オークションを悪用した犯罪や、様々なトラブルが多発しているようで、そのためにセキュリティの強化が図られているようですね。最近新たに始まった「受け取り後決済サービス」もその一つ。あまり詳しくは知りませんが、代金を支払ったのに品物が来ない、というトラブルは避けられそうですし、個人情報を相手に知らせなくても済んでしまうという、画期的なサービスのようです。「匿名」でも取引ができてしまうそうで、そうなると売る側も買う側も相手が何処の誰だか、どんな人間なのか、全く知らずに売買ができてしまうわけですね。確かに、便利且つ安心かも知れない。でもこれって、凄くネガティブな感じがして嫌だなあ・・・だいたい、そんなサービスが必要とされるような状況であることが非常に嘆かわしいですね。
確かに、オークション自体は商取引であって、売りたい人と買いたい人がお互いの欲求を満たせればそれで良いのかも知れない。でも、人と人とのつながりが全く無い取引なんて。。。
私がオークションを頻繁に利用していた頃は、結構相手の人とのやり取りを楽しんでいるような部分もありました。特にキットの売買のときは相手の人も同じ趣味であることが多いわけで、共通の話題で盛り上がることもしばしば。あんまり感じ悪い人もいなかったしなあ。
オークションがきっかけで、友人になった人もいるくらいです。今ではすっかりAMCのお得意様になっているエルさんは、私が間違ってダブって買ってしまったHBCのザウバーC14を落札してくださいました。それがきっかけで仲良くなり、茂木にインディ観戦に行ったときに初めて会い、お互いの家も行き来しました。AMCのHP製作などにいろいろと協力してくださったMさんも知り合ったきっかけはオークションでした。家が近いことが分かり、直接品物を取りに行ったことが始まりで、家族ぐるみの付き合いになりました。
オークションは便利で楽しい。でも、だんだんとその方向性はネガティブになっていくようで残念でなりません。一握りの悪い奴らがいるために・・・オークションに限らず、いろいろな場面で同じようなことを感じるのは、恐ろしいことだね・・・
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